重大な記事の後に気軽とは失礼ですが、今年の抱負で書きます。
俺の悪い性格だろうが、漢字や語彙の意味に拘る事は悪癖と自覚しています。
死語を見つけるのにも興味津々で、趣味に多分属します。奇人変人は読者の方が承知済みですよネ。
一応今年の抱負とは新年を迎えてからでしょう、漢字を分解すると抱くと負に成る。負で無く女だったら老体故にも飛びつくが負では出来ない、広辞苑で調べたが意味の納得は出来ないせめて負で無く勝にして欲しい下らないジョーク駄洒落ですが本心で思う。
今年の漢字と範疇は異なるが、違った意味ではトップ1は確実に思う。抱負の意味解釈は難題だが(負)で始まっては今年の先行きが心配だ、政治の話は愚痴に成るので避けるが(抱負)の言語を意味深に考えるのは不遜と思うが(今年の抱富)とか(今年の抱夫)その他のジョーク駄洒落は沢山ある。
我が今年の(抱負)です、本来国家が国民を守るべきで国民が国を守るのは不思議に感じるがその様な歴史は日本には無い、現在ではお願いの連続です恐らく罰が加わる事も確実です。其の事に一人でも多く気が付く事を抱勝で締めます。
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