我がブログの不思議？。

最近は記事を書く時間が取れなくて精々２～３日で一記事だが、この記事で多分６４８記事に成る。

実質１０か月弱で良く書いたと己で思う、しかし疑問が二つ有る。客の反応が全く無いのだ不思議なブログに感じる、普通ブログでは下の丸印のイイねとかタメになったに反応が有るが、当ブログでは全く無いのだ。

読者層の想像が出来ない、書けば即座に反応が起き数字は増えるが謎は多い。尤もAI憲兵に目を付けられて居るから題名には苦労するが、ジョーク駄洒落猥褻専門のブログ由逆に楽しく思う。

もう一つは（謎かけアベノマスク云々）と古い記事が読まれる事だ、アベノマスクは必ず週に３～４度は必ず読まれるし初期の記事も多い、本日の（アイバンク）もその部類だ。読者の反応が見えないので苦労する。多分何処かの紹介記事に乗ると反応が出ると想像するが謎です。

何時も政治の愚痴を書いてもつまらいので、ブログはそろそろ卒業する積りですが特攻隊シリーズは書きあげます。何度も書いて居ますが一応作家の腐った卵です、しかしこのシリーズ下原稿も無く書きます本来なら去年の八月頃書く積りでしたが決心が付かず遅れました。

思い出しながら書くので６時間位かかります、増してや名前を覚えるのが苦手なので一苦労です。でも時間を置いたので違う発想が浮かびました、岸田今日子さんの原作や我が想像を入れ時代を現代に引き戻すのです。勿論フィクションも混じりますが嘘や美化は絶対に書きません、先日亡くなった半藤一利さんや保坂正康さんも為に成りました。

これは一例ですが夏目漱石や芥川龍之介を読む時に死作を前提に普通読まないですよね、彼らは現在も生きて居るのです、当然特攻隊員も生きて居ます其処から始まると違う景色が見えて来るのです。腐った卵でも卵です

小説では無いが広い視点で見る事が出来ます、下書き無しのぶっつけ本番で書くので駄文雑文誤字脱字のオンパレードです。しかし遊郭から書き始めたように、一風変わった真実の物語を書きます。変人奇人の目で見た真実ですから不思議に思う部分多いでしょう。

面白いか下作は分かりませんが楽しみにしていて下さい。