東京都には英語好きな女狐が居るが、俺は何でも英語で表現するのが嫌いだ。
欧米のコンプレックスなのだろう、知識常識ある者は日本語で表現が出来る事は日本語を使う、後に誤訳の和製英語に成る率が高い。
昨日の記事グループサンドである、常に誤字が多いのはPC訳の表記の押し間違いが原因に多い、書いて有る文字の訳がそれで出て来たので使ったのだ。
サンドは砂だ正式にはサウンドだろう、カタカナ語嫌いだ。
サンドイッチにウを入れるか良く迷う、この語源サンドイッチ伯爵がカード遊び中に食べ易い様に、パンに何かを挟んで食べたのが起因する。
パンにハム等をサンドしてと日本人良く言うが、サンドの意味は和製英語で挟むの意味は英語には無いと言う。
サンドイッチはsand,wichで砂地らしい、世界標準時刻の地点グリニッジはgreen,
wichで緑地を指すらしい。
また死語でサンドイッチマン記憶に有るだろうか、広告は地域によって法律が違うらしいが、腹側と背後に広告付けて歩けば道路交通法にも違反しないらしい。面白い発案だが現在廃れた、これは英語が発祥地の言葉だ。
安倍の物真似漫才コンビサンドイッチが居るが。元々の語源はトリオだった二人の間に小柄な人が居てサンドイッチを捩ったそうだそうだ、現在も引き継ぐ。
昨日、音楽の記事二文書いたが失敗だったと思った、俺が先に気ず居たが調べてみると今日6月9日はロックの日なのだ、ジョーク駄洒落で書けたろう残念。
余談、テンピン麻雀で赤川様がゲーム中に握り飯食ったら歴史に残るだろうか
(赤川メシ)だジョークとして長く残したいものだ(笑い)。
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