歩こう 朝の気仙沼市魚市場 麺屋はなび 元祖台湾まぜそば4食（袋） 株式会社キンレイ

歩こう　朝の気仙沼市魚市場


【公式】気仙沼の観光情報サイト 　気仙沼さ来てけらいんHPより引用
https://kesennuma-kanko.jp/kesennumagyokou_uoichiba/

気仙沼市魚市場は気仙沼市が開設し、気仙沼漁業協同組合が卸売業務を行う施設です。
全国で１３港ある特定第３種漁港「気仙沼漁港」にある気仙沼市魚市場には、世界三大漁場の一つである三陸沖の漁場から毎日旬の魚介類が大量に水揚げされます。近海漁業のみならず、遠洋漁船の母港にもなっており、カツオ、サンマ、メカジキ、サメなどは全国屈指の水揚げを誇ります。

主な魚の水揚げ時期
カツオ（6月～11月頃）、サンマ（9月～12月頃）、マグロ類（通年）、メカジキ（通年）、サメ（通年）など。
＜魚市場風景＞
◎メカジキの入札
◎仲買人による目利き
◎カツオの水揚げ
◎サンマの水揚げ
また、夜間にはライトアップも行っており、昼間の姿とはまた違った幻想的な光を楽しむことができます。
ライトアップのスケジュールはこちらから確認いただけます。
https://kesennuma-uoichiba.jp/lightup/

お問合せ
気仙沼市観光協会0226-22-4560
所在地
宮城県気仙沼市魚市場前8-25
アクセス
【車でお越しの方】
仙台方面から：三陸自動車道気仙沼港ICから7分
岩手県方面から：三陸自動車道気仙沼鹿折ICから8分
または東北自動車道一関ICから1時間15分
【バスをご利用の方】
・JR気仙沼線　BRT(バス高速輸送システム)
最寄りバス停：南気仙沼駅
時刻表
・市内循環バス(気仙沼市立病院～気仙沼駅前～市役所前～南気仙沼駅～気仙沼市立病院)
最寄りバス停：海の市前
時刻表
営業時間
公開時間 5時～12時
定休日
不定休※ご見学の際は事前にご連絡ください。
駐車場情報
280台
WEB
気仙沼市魚市場　HP　https://kesennuma-uoichiba.jp/


リクエスト型【春の体験】歩こう！朝の☀魚市場
https://kesennuma-kanko.jp/spring2022-fishmarket/
朝の爽やかな空気を胸一杯に吸いながら、ガイドと一緒に気仙沼市魚市場を歩いてみませんか？
おすすめは、25年連続水揚げ日本1位となっている生鮮カツオの水揚げの様子！
新魚市場にある水産情報等発信施設も見学します。
行程
7時　 気仙沼「海の市」バス駐車場側 外階段下集合
　　　旧魚市場見学（見学デッキより）
7時25分　 新魚市場見学
8時　 集合場所にて終了

開催日　通年開催　開催時間　7時～8時
料金
大人 1,500円（お土産付）
小学生以下 500円（おまけ付）
集合場所
気仙沼「海の市」バス駐車場側 外階段下
〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前７−１３
定員　最小催行人数 1名　最大対応人数 10名
申込締切　参加ご希望日の3日前まで

注意事項
歩きやすい靴、寒い時期は防寒着をご準備ください。
雨天時は傘など雨具をご準備ください。
水揚げの状況により見る事の出来ない魚があります。
【感染症対策】手洗い、原則マスクの着用、体調不良時の申告などご協力をお願いします ※当日体温の測定をお願いしています。尚、平熱より１℃以上高い場合、参加をお断りする場合があります。
お申込／問合せ
お申し込みの際、以下内容を電話またはメールにてご連絡ください。

① 希望日時
② 参加人数
③ 代表者指名
④ 代表者のご連絡先
＊受入可能かどうか確認のうえ、返答をさせて頂きます。
＊返信には、2～3日お時間を頂く場合があります。ご了承ください。
＊気仙沼クルーカードをお持ちの方はナンバーを記入下さい。体験後にポイントを付与させて頂きます。

販売窓口　（一社）気仙沼市観光協会（気仙沼海の市2F）
電話　 0226‐22‐4560
mail　k-kanko@k-macs.ne.jp

次の関連動画は
この悲劇を繰り返すな　台地が揺れたらすぐ逃げろ　より遠くへ・・・より高台へ
https://youtu.be/hz19o3AR6Nw

麺屋はなび元祖台湾まぜそば　4食
台湾まぜそばの元祖である「麺屋はなび」監修の下、その台湾まぜそばを商品化しました。まぜだれ、麺、具が一つになっていますので、電子レンジで温めるだけの簡単調理です。よくかき混ぜてからお召し上がりください。
＜タレ＞店舗と同じ麺屋はなび特製のまぜだれをベースにブレンドしています。魚粉の効いたまぜだれで、パンチのある濃厚な味わいを再現しました。
＜具材＞鉄鍋で炒めたお店直伝の台湾ミンチとニラを盛付。仕上げに別添のサバ魚粉をかけて本格的な仕上がりになります。
＜麺＞全粒粉を配合し、風味豊かな麺に仕上げました。まぜだれとよく絡み、食べ応えのある中太麺です。