はぐれ雲

毎日世界のどこかや身の回りで起きることを自分のことばで書いていきます。かなり過激な場合もありますがいつも本音です。

次期総理候補。こんなんしかいないんか?

2021-12-18 14:23:35 | 日記
岸田総理の側近「木原誠二」官房副長官に隠し子疑惑

>彼女(愛人とされる女性)に万一のことがあったら仲間内で子どもの面倒を見るという意味なんです

中途半端な逃げ方だなあ。小者感がイナメない。
英雄色を好むと好意的に見るか、だらしない信用できない男と見るか
これは年代や人それぞれの物のとらえかたによって異なるでしょう。
わたしは隠し子と言う呼び方は好かない、子供のためにも堂々とすれば良いと思う。
でぃも、やることは昭和の政治家みたいのがまだいるんですねえ。
言い訳がましいところがちょっと鼻につきますが。

この人の座右の銘が「至誠通天」。
政治活動も、パフォーマンスや計算・打算ではなく、ただただ誠実に、真心を込めて取り組んでいきます。
などとテレビでおっしゃっておられたけども(笑)

こんなばっかりだからそりゃあ文書通信交通滞在費が必要だわ。(呆)

ところで
わたしはこのような記事を書いたのは初めてです。
そもそもは週刊新潮に「認知症を防ぐケトン体活用術」という佐藤拓己氏の記事を
ちょっと読みたいナと思って15年ぶりに週刊誌を買ったのです。
その内容は「白米の大食をしない」とか
患者さんに「ココナッツ油」を一日に役30グラムを摂取させたところ
それまで時計の絵を正確に描けなかった人が2週間で書けるようになったとかの
あちこちの医師の意見や論文を引用しただけの典型的な「炬燵記事」でした。
肩透かしを食らったようで。パラパラとめくっていると前述の記事が写真付きで
念入りに書かれていたのでした。
今現在、認知症はアリセプト、レミニールなどで遅らせる以外治療薬が無いのに
とんだバッタ記事につい飛びついてしまった自分が情けないです(汗)

さらにしっかりと地道に勉強をしてお役に立てる記事を書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。