さっき、病院に行って、レントゲンを撮ってもらいました。
ナッチはここ最近、「アジリティー」とかいうものにアタシを付き合わせたいらしく(どっかでなにか聞いてきたんだろう)、
「ねえメイ、一緒にアジリティーしようか?」
というから、なんだろ?、おいしいもの?と思って、首をかしげて舌なめずりをしたら、病院に連れて行かれたというわけ。
といっても、ナッチが私の頭がおかしくなったとか思ったわけではなく、股関節の状態をチェックするため。
アタシの犬種は「股関節形成不全」という先天的疾患の犬が多く、その状態で激しい運動をすると大変なことになるらしいとか。
ともかく、順調にレントゲンを撮った。
別の部屋で待っていたナッチにしてみれば、どんなにアタシが先生に協力的だったか想像もつくまい。
そして結果は◎。
ラブにしてはとてもいい股関節だそうで、先生に初めて褒めてもらった。
ええ、ええ、そうでしょう!
アタシのこのキュートな顔に次ぐチャームポイントと言っていいのではないだろうか。(普段みんなに見せられないのが残念だけど・・・)
それを聞いたナッチはとても喜んで、アタシの頭をたくさんなでてくれた。気を良くしたついでに、先生に
「このコ、バタバタ暴れてご迷惑をかけませんでした?」
と聞くと(余計なことを!)、先生は、
「あはははは。」
だって。
どういう意味?
ナッチはここ最近、「アジリティー」とかいうものにアタシを付き合わせたいらしく(どっかでなにか聞いてきたんだろう)、
「ねえメイ、一緒にアジリティーしようか?」
というから、なんだろ?、おいしいもの?と思って、首をかしげて舌なめずりをしたら、病院に連れて行かれたというわけ。
といっても、ナッチが私の頭がおかしくなったとか思ったわけではなく、股関節の状態をチェックするため。
アタシの犬種は「股関節形成不全」という先天的疾患の犬が多く、その状態で激しい運動をすると大変なことになるらしいとか。
ともかく、順調にレントゲンを撮った。
別の部屋で待っていたナッチにしてみれば、どんなにアタシが先生に協力的だったか想像もつくまい。
そして結果は◎。
ラブにしてはとてもいい股関節だそうで、先生に初めて褒めてもらった。
ええ、ええ、そうでしょう!
アタシのこのキュートな顔に次ぐチャームポイントと言っていいのではないだろうか。(普段みんなに見せられないのが残念だけど・・・)
それを聞いたナッチはとても喜んで、アタシの頭をたくさんなでてくれた。気を良くしたついでに、先生に
「このコ、バタバタ暴れてご迷惑をかけませんでした?」
と聞くと(余計なことを!)、先生は、
「あはははは。」
だって。
どういう意味?