久々にシンセネタ。
というか、一眼レフでほとんど楽器写してなかったので…。
VIRUS TI SNOWなる据え置き機種が発表(昨日知った…)されましたが、このPOLARちゃんがウチに来たのが、
一昨年の夏。
この一年半ちょっとの間に、天井雨漏で水浸しになるトラブルもありましたが、なんとか無事動作しています。
ただ故障とは関係なく、実は未だにPCとの連携で不具合があったりします。
何かの拍子でUSBの同期?が狂ってしまい、音がヨレヨレになってきちんと発音されなかったりします…。泣
一度そうなったプロジェクトは、今のところ元に戻す方法が見つからず、アナログアウトからRECし直さないと
いけない…という面倒な不具合です。
…がそれでも、音色や音圧に重宝して仕事で使いまくってるので、目出度く?RAM1バンク=128音色が
オリジナル音色で埋まりました♪
OSのバージョンアップで機能や音色が追加されたり、弄って行くうちにパラメータの奥深さに感激したり、
新しい発見があったりします。
アルペジエータのスタッカート度合いまでモジュレーションにアサイン出来ることを知った時には、一人で
「うをを素晴らしい~♪」と唸ってました。汗
まあ特別な機能ではないかも知れませんが、何かやろうとした時に、とりあえず痒いところに手の届く
設計にはなってる気がします。
後は、願わくばKORG並みにアルペジエータをパワーアップして欲しいす。
ということで、色々語ってたら今度は別のシンセのレビューまでしたくなってきた…。
せっかくのオリジナル音色データ、販売したいなあ…。
死ぬほど売れないだろうなあ…。orz