スピードライトってブツを導入しますた♪♪ Nikon SB-400ナリ。コンパクト。
え~と、言わば外付けのストロボ/フラッシュなんですが、その必要性というか存在自体、
あまり意識したことがなかったんですが…。
普通にフラッシュ焚くのとは、どうやら違うみたいです。
テステスワントゥー。(テストの意)
普通に正面からストロボ。よくある感じ。
…で、外付けにすると、バウンス撮影と言ってストロボに照射角度を付けることが出来ます。
を~!でんでん違いまふ!!
つまり、天井などに光を反射させることで、被写体をビッカビカのテッカテカにすることなく、
全体的に自然な光を当てることが出来るようになるのです。これで60度の傾き。
まあこのテストでは、そもそもプラケースに入ってるので、あまり被写体として適してなかったかもですが。
それでも顕著!
テカテカ忍者。
バウンス忍者。
直接の光よりも光量自体は落ちるので、注意ポイントのようですな。要修行。
上のをフォトショで自動カラー補正。バッチリ!!やっぱ直接フラッシュより自然です♪♪
反射で暗くなる分の補正度合いとか、色々試しながら精進するのじゃ!