昨日『どこかで春が』の曲にして…
今日は『うぐいす』にしたのに…
雪が降るかも!?な寒い天気予報の金曜日です😅
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2月10日。
スティールパンで童謡唱歌(41)
『うぐいす』
作詞:林柳波
作曲:井上武士
〽︎梅のこえだで うぐいすは…
「うぐいすが」だと思っていた私です!笑
春が来たよと歌います…だから、
うぐいす"が"…ではないのか?
なんて、細かい疑問。
うぐいすは「春が来たよー」って歌います。
うぐいすが「春が来たよー」って歌います。
うーん。いいのか。笑
私は"が"の方がしっくりくるけれども☆
作詞・作曲のおふたりとも、群馬県出身、2年違いで生まれて同じ年にお亡くなりに…。(著作権はまだ生きているから歌詞書けませんね〜。)
1918年に鈴木三重吉サンが創刊した『赤い鳥』を契機に童謡運動が盛んになったころ、ご活躍だったんですね。
◎林柳波サン(1892-1974)
代表作→『うみ』『おうま』『スキーの歌(作曲:橋本國彦サンの方)』など
◎井上武士サン(1894-1974)
代表作→『こいのぼり』『チューリップ』『うみ』など
→井上武士さんに関してビックリが1つ。
ずぅーーーーっとずぅーーーーっと前に非常勤講師として勤務した"横浜市立青木小学校"の校歌を作られていました!(そういえば、勤務してた時に聞いたことがあったかも…!)
有名な方々が関わっていらっしゃるんですねー✨
横浜市歌も森 鷗外サンの作詞ですし…
(何年も前、小学校の児童たちがみんな、"横浜市歌"を歌える!!!ってことに、驚きでした☆)
2月も2週目が終わります。
早いっ!!!
2月は28日までなのでさらに早く感じるのでねー。。。
さて、金曜日の勤務に行ってきますぅー!!!
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