ブラジル原産 半耐寒性多年草 ノボタン科
紫色が綺麗でボタンの花のように美しいので名が付いた、ボタンとは別の種類
紫紺色の花を夏から秋まで長期に咲かせる1日花。
花UP
花言葉=平静、ひたむきな愛情
アジアの熱帯、亜熱帯、アフリカ原産 非耐寒性1年草 シソ科
鮮やかで強烈な葉色を観賞する、観葉植物の一つ、多彩な品種がある
雄しべの形からギリシャ語「鞘」に由来し名が付いた
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花言葉=善良な家柄
耐寒性半常緑低木 スイカズラ科
樹勢が強く、たくさんの小花が長期間咲き続ける
公園、校庭、道路沿いなどに植栽されている。
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花言葉=恋多き人生
アメリカ原産 耐寒性1年草 フウチョウソウ科
花びらには細い柄があり、蝶が飛んでいる姿を連想させる
夕方に花開くので夕涼みに出かける時には満開です、これからひと踊り、蛾を誘うのでしょうか。
強健でこぼれ種からどんどんふえる。
花UP
花言葉=舞姫
北アメリカ原産 非耐寒性1年草 トウダイグサ科
葉の色合いを初冠雪に見立てて名が付いた、花は小さくて目立たない、涼しげな美しい葉を観賞する。
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花言葉=解放感
熱帯アメリカ原産 非耐寒性1年草 ヒルガオ科
夏には欠かせない日本の代表的な半日花、「朝の美女」の意味から名が付いた
平安時代に遣唐使が薬用として種を持ち帰ったのが初めと言われている
江戸時代に庶民の間に珍品、気品の変化を求め一大ブームが巻き上がったそうである
花色多種多様、漢方では種を下剤や利尿剤として利用する。
花UP ”富士の紫”
花言葉=はかない恋、偉大なる友情
メキシコ原産 非耐寒性1年草・多年草 キク科
開花期が長いので名が付いた、江戸時代末期に渡来、品種改良で多くの種類がある。
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花言葉=遠く離れた友を思う、薄らぐ想い
アメリカ南部~メキシコ原産 非耐寒性1年草 シソ科
薬用になるものが多いことからラテン語「治療」「健康」が語源
優しい色合いの花を、初夏から秋にかけ次々咲かせる
寒さに弱いので1年草扱いだが本来は多年草、暖地では庭植えで冬越しする。
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花言葉=燃ゆる想い、家族愛、知恵
ブラジル原産 耐寒性多年草つる性 ナス科
花の咲き始めは薄紫、時間が経過すると白になる、色の取り合わせが爽やか、雌しべが長く突き出るのが面白い。
花UP
花言葉=真実、寂しがりや、ほほ笑み