ファゴットとバスーン、響きは違うが同じ楽器の名前です。
ファゴットは伊、独での呼び名で「薪束」という意味だとか。バスーンは英語圏での呼び名です。
日本でファゴット派とバスーン派のどちらが多いのかは知りませんが、楽譜の表記はバスーンの方が多いように思います。
(ちなみに私はなんとなくファゴット派です)
あと、フランス式のバッソンというバスーンに似た楽器がありますがまったく仕組みが違う別の楽器だそうです。
このあたりはのだめカンタービレのバッソン吹き(ポール・デュボア)のエピソードを読んでいただけるとわかりやすいかもしれません。
ファゴットは伊、独での呼び名で「薪束」という意味だとか。バスーンは英語圏での呼び名です。
日本でファゴット派とバスーン派のどちらが多いのかは知りませんが、楽譜の表記はバスーンの方が多いように思います。
(ちなみに私はなんとなくファゴット派です)
あと、フランス式のバッソンというバスーンに似た楽器がありますがまったく仕組みが違う別の楽器だそうです。
このあたりはのだめカンタービレのバッソン吹き(ポール・デュボア)のエピソードを読んでいただけるとわかりやすいかもしれません。