昨日はSWE練習日。
11月のコンサート用に3曲練習。
吹奏楽ではファゴットはあってもなくてもいいアレンジの曲が
結構多いものなんですが、今回の3曲はどれも吹きがいのある曲ばかり。
そういう曲を吹かせてもらえるのはありがたいことです。
その内の1曲、メンデルスゾーンの序曲(作品24)は吹きがいはあるけど
休みもない曲。
全271小節のうち、休みはたった3小節!
まさに吹きっぱなしです。
これだけ休みがない曲というのもめずらしいような。
これ1曲で力を使い切ってしまいそうなんですけど。
それ以前に最後まで口が持つかな?
とにかく練習しろ・・・といったところでしょうか
11月のコンサート用に3曲練習。
吹奏楽ではファゴットはあってもなくてもいいアレンジの曲が
結構多いものなんですが、今回の3曲はどれも吹きがいのある曲ばかり。
そういう曲を吹かせてもらえるのはありがたいことです。
その内の1曲、メンデルスゾーンの序曲(作品24)は吹きがいはあるけど
休みもない曲。
全271小節のうち、休みはたった3小節!
まさに吹きっぱなしです。
これだけ休みがない曲というのもめずらしいような。
これ1曲で力を使い切ってしまいそうなんですけど。
それ以前に最後まで口が持つかな?
とにかく練習しろ・・・といったところでしょうか
曲全体にアルペジオや8度の跳躍で縦の動きが散りばめられている中で、木管群が横の動きがいいですよね。特に低音木管が最高!
攻めの演奏が出来ればと思います。金管も頑張らねば。
皆様にご迷惑をかけないようにしなければと
思いつつ、なかなか思うように吹けないファゴット
ですがどうぞ温かく見守ってやってください。
今後ともよろしくお願いします。