次の画に
魔臼乗せれば句の出でて
栗駆すごとに・・・・・
<![]() |
虞世南や顔真卿の黙座するに黄庭堅は走り行きたり 丹人
<追記>
6月30日の「折帖」の記事に対して
幸助姫より☆☆「私の分は無かった・・・ですよね!」
幽黙氏より☆☆「愚生の分も無かった…ですよね?」
山桜姫より☆☆☆「わたくしの分は…無いですね。」
お父さんより☆☆☆☆☆「私の分も…無いですね。」
春逕姫より☆☆☆☆「私の分もないのでしょうね~」
幻影氏より「ここの〆はやっぱり頂戴!ですか(笑)」
と
面白きお言葉の数々をお寄せいただきて
爆笑に次ぐ爆笑のあかひとなりき
ここに
あらためて申し上げる次第に候
「残念ながら・・・・ありません^^ ご免に候!」
と
*画像:折帖 2008. 6.29 庵にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/b5/826d345867bc87d52b89fbbeaf0913c4.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/30/c14ba8ade2eb6eede17b711572e36001.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/85/8deb3fab9c93a8ceeef755ef834b8eed.png)
↑ ↑ ↑
芸術人文12位なり 50代11位茨城1位なり 短歌11位なり
引き続きご支援のほど宜敷御願申上候 頓首 再拝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c5/0b27f9cae9a98fed780600fe66996966.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/18/32a38331127c643647d1747c98b3ce8e.jpg)