宣武門駅近くの「崇光」(そごうです)中のフードコートにてお昼。
ここのフードコートは本当に大きいです。
草食の私にしてはめずらしく、ダックとBBQチャーシューのせご飯、エッグタルト、カフェラテ、計34元也。
意外にチャーシューが油っぽくなくて(カロリーはすごいと思いますが)、お気に入り。日本のラーメンに入ってるものとは全く別物、濃い目の味付けで、八角が効いていて固め、香港でも食べなかったのに・・。何でも食べてみるもんですね。
カフェラテは「happy lemon」というチェーン店にて(「仙踪林」系列らしい)。微妙にお値段抑え目です。
温かい飲み物にはマフラーを巻いてるカップ使用、カワイイ!
(冷たいもの用カップは、ほんとに巻いてません。)
見かけたらぜひ、お試しを(笑)。
そごう裏の自転車置き場。いきなり世界が変わるからすごい。
壁にぶつけてテニスをする子供達。近くに警備員らしき人もいました。
北京はやっぱりおおらかだなあと思う瞬間。
元気が出てきたので、もう少し散歩することに。
「宣武門外大街」の西側に入ってみました。
「拆」(とりこわし)だらけの胡同とは全く違う(お屋敷街ともまた違う)、目にたくさんの色が飛び込んでくる、生活が感じられる通り。
これを引いて毎朝どこかで「煎饼」を焼いているんでしょうか。
「煎饼」とはクレープの様な薄い生地に、揚げパン(のようなもの)をはさんだものです。
「煎饼」ってこんな食べ物 写真はこちら 記事の後半に出てきます
写真には写ってないですがその、揚げパンが少し残ってました。
「储库营胡同」から続く、「三庙街」は「拆」でした。
昨年実はこの「三庙街」、通ったことがあり、リヤカーでやってきた果物屋や、小さな商店が並び、とてもよい感じだったので、どうなったかなあ~と来てみたのですが、やっぱり・・。
「上斜街」を通って、宣武門駅方面に戻りました。
学校がいくつかあるせいか、壁画(?)が目立ちます。
宣武門駅前のカトリック教会「南堂」(宣武門天主堂)。
中国風の庭にマリア様像。
ここのフードコートは本当に大きいです。
草食の私にしてはめずらしく、ダックとBBQチャーシューのせご飯、エッグタルト、カフェラテ、計34元也。
意外にチャーシューが油っぽくなくて(カロリーはすごいと思いますが)、お気に入り。日本のラーメンに入ってるものとは全く別物、濃い目の味付けで、八角が効いていて固め、香港でも食べなかったのに・・。何でも食べてみるもんですね。
カフェラテは「happy lemon」というチェーン店にて(「仙踪林」系列らしい)。微妙にお値段抑え目です。
温かい飲み物にはマフラーを巻いてるカップ使用、カワイイ!
(冷たいもの用カップは、ほんとに巻いてません。)
見かけたらぜひ、お試しを(笑)。
そごう裏の自転車置き場。いきなり世界が変わるからすごい。
壁にぶつけてテニスをする子供達。近くに警備員らしき人もいました。
北京はやっぱりおおらかだなあと思う瞬間。
元気が出てきたので、もう少し散歩することに。
「宣武門外大街」の西側に入ってみました。
「拆」(とりこわし)だらけの胡同とは全く違う(お屋敷街ともまた違う)、目にたくさんの色が飛び込んでくる、生活が感じられる通り。
これを引いて毎朝どこかで「煎饼」を焼いているんでしょうか。
「煎饼」とはクレープの様な薄い生地に、揚げパン(のようなもの)をはさんだものです。
「煎饼」ってこんな食べ物 写真はこちら 記事の後半に出てきます
写真には写ってないですがその、揚げパンが少し残ってました。
「储库营胡同」から続く、「三庙街」は「拆」でした。
昨年実はこの「三庙街」、通ったことがあり、リヤカーでやってきた果物屋や、小さな商店が並び、とてもよい感じだったので、どうなったかなあ~と来てみたのですが、やっぱり・・。
「上斜街」を通って、宣武門駅方面に戻りました。
学校がいくつかあるせいか、壁画(?)が目立ちます。
宣武門駅前のカトリック教会「南堂」(宣武門天主堂)。
中国風の庭にマリア様像。