8月16日
8月11日から19日まで夏休みを取る予定が狂い、
何故か中~途半端な本日、出勤日となりました。
朝から、
「本当に自転車で行くの?」と抵抗する身体に鞭打ち出発。
最初のうちは快調に飛ばしてたんですが、
やっぱり、毎日続けてないとダメですね。
大体30分から35分で到着する会社に45分もかかり到着です。
着いた時には、汗だく
会社のエアコンをガンガンに冷やして、しばし動けない状態でした・・・
昼間は、会社の中で快適にお仕事。
休み中とあって、電話もかかってこないし、結構はかどりました
あまりに暇なんで、インターネットで世間の情勢を見ようかなっと・・・
「今日も暑いな~」
「名古屋はと・・・ 39℃~!!」
どうりで暑いわけですわ。
いったいこの天気いつまで続く事やら・・・
さて、お勤め時間も終わり、帰宅準備。
今日はカズとジュニア君、グランパの処に行っているので
必然的にヤスも実家まで行かなくてはならず・・・
同僚から、
「気温が39℃もあるんだから止めときゃ~」
というありがたい言葉ももらいつつ、出発です。
正式に測ったわけではないけど、20Km以上はある距離。
いったい何分かかるやら・・・
出発して、走っていても全然涼しくなくて熱風。
名古屋城横を通り、清水口の美宝堂通過時点でカズからTel
「ほんとに来るの?」
電話に出て止まっている間も、汗がポタポタと落ちてくる状態。
茶屋が坂までは、ほとんど下りだから快適だったんだけど、
千代田街道に出てからはフラットな上に信号多くて・・・
熱中症になりそうだったので、そろそろ給水しないとと思っても
こういうときに限って自動販売機が無い・・・
やっと見つけた自動販売機でポカリスエットを購入です。
「身体に染込む~っ」て感じですね。
水分補給もしたし、まだまだ距離もあるので出発。
交差点で信号渡るとき、自動車の人が止まって道を譲ってくれました。
表情を見ると 「この暑いのに、気の毒に・・・」て感じでしたね。
ヤスの実家は山の手?なので、実家に近づくとほとんど登り道。
最後は心臓破りの坂を上りきり到着です。
時間は・・・
1時間33分32秒
このくそ暑い中、カズからの電話対応と給水で止まった割に、
この時間なら納得です。
帰りは、愛車に自転車積んで帰らなきゃ~いけないので
これだけ大汗かいてもビール飲めない可愛そうなヤス
次回からは、無謀なチャレンジはやめようと固く誓ったヤスでした。
8月11日から19日まで夏休みを取る予定が狂い、
何故か中~途半端な本日、出勤日となりました。
朝から、
「本当に自転車で行くの?」と抵抗する身体に鞭打ち出発。
最初のうちは快調に飛ばしてたんですが、
やっぱり、毎日続けてないとダメですね。
大体30分から35分で到着する会社に45分もかかり到着です。
着いた時には、汗だく
会社のエアコンをガンガンに冷やして、しばし動けない状態でした・・・
昼間は、会社の中で快適にお仕事。
休み中とあって、電話もかかってこないし、結構はかどりました
あまりに暇なんで、インターネットで世間の情勢を見ようかなっと・・・
「今日も暑いな~」
「名古屋はと・・・ 39℃~!!」
どうりで暑いわけですわ。
いったいこの天気いつまで続く事やら・・・
さて、お勤め時間も終わり、帰宅準備。
今日はカズとジュニア君、グランパの処に行っているので
必然的にヤスも実家まで行かなくてはならず・・・
同僚から、
「気温が39℃もあるんだから止めときゃ~」
というありがたい言葉ももらいつつ、出発です。
正式に測ったわけではないけど、20Km以上はある距離。
いったい何分かかるやら・・・
出発して、走っていても全然涼しくなくて熱風。
名古屋城横を通り、清水口の美宝堂通過時点でカズからTel
「ほんとに来るの?」
電話に出て止まっている間も、汗がポタポタと落ちてくる状態。
茶屋が坂までは、ほとんど下りだから快適だったんだけど、
千代田街道に出てからはフラットな上に信号多くて・・・
熱中症になりそうだったので、そろそろ給水しないとと思っても
こういうときに限って自動販売機が無い・・・
やっと見つけた自動販売機でポカリスエットを購入です。
「身体に染込む~っ」て感じですね。
水分補給もしたし、まだまだ距離もあるので出発。
交差点で信号渡るとき、自動車の人が止まって道を譲ってくれました。
表情を見ると 「この暑いのに、気の毒に・・・」て感じでしたね。
ヤスの実家は山の手?なので、実家に近づくとほとんど登り道。
最後は心臓破りの坂を上りきり到着です。
時間は・・・
1時間33分32秒
このくそ暑い中、カズからの電話対応と給水で止まった割に、
この時間なら納得です。
帰りは、愛車に自転車積んで帰らなきゃ~いけないので
これだけ大汗かいてもビール飲めない可愛そうなヤス
次回からは、無謀なチャレンジはやめようと固く誓ったヤスでした。