本日は
渡鬼名物プロデューサーの石井ふく子さん(のつもり)
橋田先生とタッグを組んだドラマは全てメガヒット
そして橋田先生の亡くなった旦那様とのキューピッド役もされました
て
石井ふく子さん、御歳84歳
タキさん役の野村昭子さんにしてもそうだが
いったいどんだけ働くんだよ?
それにしても元気だなぁ
え~っと
ハロウィン素材っていつまで使っていいんだっけ?
今日はまだセーフ?
それとも昨日で終わりやったん
滑り込みということで。。。
つか
足が痛い
やっぱり痛い
整形外科で貰う薬は一時シノギにはなるけど
痛み止めなんで原因が分からないとどうしようもないよねぇ
夜なんて痛くて目が覚めて眠れなくなって
そこからいろんな体勢を試してみる
今はもう片方の膝あたりも痛い
体育座りのように丸まって横向きに寝るとまだマシなので
なんとかダマシダマシ眠れてるけど
一度大きな病院で検査して貰った方がいいのかな
こないだ検査に行った病院は科が違うけど
整形の予約だけでも取ってくればよかったな
なんか
これも更年期障害の一つかしら
健康ってホント大事だね
みんなも気をつけてね
今日も行きます
渡鬼メンバ―
五月の義妹
久子(沢田雅美さん)と邦子(東てる美さん)のつもり
ウザさにかけては渡鬼内でも群を抜くこの二人
今回
下の妹の邦子が野々下さんと別れて幸楽に帰ってくるという。
(この時の邦子の言い分あたりを見ていた時、
姉から電話がかかってきて詳細が分からなかったよ
誰か知ってたら教えて!)
つかそれより
長男役の子変わってるね
どうやら三田佳子さんのご子息らしいよ
そんなことより
小姑が帰ってくるてかな―り迷惑千万なんだけど
なのに
五月さん、全然イヤそうじゃないし―
ここらが渡鬼の七不思議
そして久子さんも
自由気ままなことにかけては妹の邦子に負けず劣らず
新たに立ち上げた洗濯屋はその後順調なんだろうか?
兎にも角にも
姑のキミが不在の今、
この二人が活躍してくれないと幸楽は盛り上がらないので
今後も頑張って欲しいところ
にしても
沢田さんが登場するたびに痩せていってるのに対し
東さんはモリモリ肥えているのが対照的。
この間
会社の修理工場に紛れ込んできた雀
機械の傍に置いていた汚れたオイルが入ったバケツに落ちてしまい
油まみれに
テレビ映像とかで
タンカー座礁で原油まみれになった水鳥を
洗剤で洗うシーンがあるが
あれみたいに洗剤とお湯で何度も何度も洗って
ヒーターで乾かし
エサや水を飲ませて回復
したらば懐いてしまい一向に出て行く気配ゼロ
チョンチョンそこらじゅうを歩いて手にも乗ってくる
肩や頭に乗るのも大好き
みなが勝手に「ピーちゃん」や「スー公」と呼び、我が店の看板鳥になっております
スズメは害鳥といわれるけど
こうして懐くと可愛いのだ
でも野生に返さないといけないよねぇ
ひつこくてすみません
今日の渡鬼似顔絵は・・・・
渡鬼史上最強にして最悪
モンスター姑の常子はん(京 唄子さん)のつもり
長子の義理の母。
常子はんは大阪で産婦人科を経営していたが
医者で娘のユキが婿養子をとって不妊治療などに力をいれるも
経営がおもわしくなく廃業→東京で暮らす
この度
事実婚?の仲だった神林先生が急逝したため
現在住んでいる神林家を出て行かねばならなくなった。
だからといって
長子の父、大吉にその家を買ってくれと?
(゜Д゜)ハァ?
どこから出てくるんだよ その発想
結局は
長子一家がおかくらへ戻り、
常子はんは近所にある岡倉所有のマンションへ入居することで
ひとまず決着。
常子はん
シリーズ変わってもやっぱり健在。言動とかいちいちメンドクセー
渡鬼シリーズ
今日は長女弥生の夫役、良こと前田吟さん(のつもり)
良さんは
一流企業のエリート社員だったが
社員をリストラする立場になり
会社の非道な仕打ちに心を痛める
以前赴任先だかで梨作りに出会い
自分も脱サラしてやってみたいと思いを馳せるが
弥生の猛反対を食らい断念した経緯があり。
結局は会社を早期退職して
リストラ組の仲間と資金を出資し合い、
ごはん屋を立ち上げる(弥生さんも巻き込まれる)
と
軌道に乗ったかに見えたごはん屋を突如抜けると言い出し
今度は
「庭師」になりたいと修行の道へ
外で日にあたる仕事をしたくなったとかの理由だったか
そこらへんは記憶が曖昧。
どこかで「農」に通じる職への憧れを捨てきれなかったのか
どこまでもロマンチストの良さん
それに毎回振り回される弥生さん
前回か前々回だかで
良さん、突然料理に目覚め仕事後の夕飯作りに燃えるのだが
今回になると打って変わり
弥生にご飯が出来てないとやたら怒る
もう料理作るの飽きたん?
あれは男の気まぐれやったん?
どこまでも自由人な良さん
果たしてこのまま庭師で満足して終わるのか
それとも
庭師の次に何かやりたいことをまた見つけるのか
やっぱ梨作りた~い!とか?
もうそろそろ
腰を落ち着けて欲しいものである(余計なお世話
あと
どうでもいいけど前回あたりから
野田家の食卓風景のアングルが変わったよね
つかキッチンのセット自体が変わった?
あれは何か意味が?
単に家族構成が変わって人数増えたから?
別アングルじゃないとキャパ的に入りきらなくなったのかしら
けっこう思い込みで書いたが
筋とか間違ってる記述あったらごめんなさいね
今日の渡る世間は鬼ばかりは
父さんの岡倉大吉役の宇津井健さんと
タキさん役の野村昭子さん(のつもり)
大吉役の藤岡琢也さんが亡くなって
代役に宇津井健さんが決まった時、
う~ん
父さんが宇津井健てどうなん?
つか宇津井さんどうみても「大吉」て感じじゃないんだけど
と
不安な気持ちイッパイで始まった前々回の第8シリーズ。違和感を感じたのは最初の頃だけで
娘役を始め、主要メンバ―はほとんど同じ顔ぶれなので
すぐに慣れた(私は)
タキさん
絶対父さんの事好きだよね??
聖子ちゃん(中島 唱子)と周ちゃん(岡本信人)夫婦(のつもり)
聖子ちゃんは幸楽の台風の目
最近では大人しいけど
登場した頃はトラブルメーカーだった
姑のキミ(赤木春恵)に取り入り二人で五月を迫害したり
加津ちゃんをいじめてみたり
ある時など、店のお金を持って逃走
それでも何事もなかったかのように現在も働き続けている
こんな良心的な店あるのか?
そして周ちゃんは
幸楽を心から愛する忠誠心あふれる従業員。
心優しい周ちゃんは、聖子ちゃんの暴走に毎度振り回されつつも
本当は愛している。
加津ちゃんは
泉ピン子扮する五月の義妹の再婚相手、野々下さんの娘。
訳あって小学生の頃から幸楽に住んでいる
友人とつるむのがキライな孤高の一匹狼
ちょっと風変わりな女の子だが
頭がよく、現在は東大生。
一方で小説を描いたり、キャラクタ―を作り出したりと多才。
今日も渡鬼姉妹と見せかけて、、、
橋田壽賀子先生(のつもり)
ここで告白すると
あの国民的ドラマ「おしん」を実は私は見ていない
当時、
日本中に「おシンドローム」なる旋風を巻き起こしたとされているが
私はちょうどその頃一人暮らしを始めた時期で
その時間帯は通勤途中だったと思われ。。。
その後の再放送なども結局見そびれてしまった
なので
その後アジアを中心に世界各国で放送され、
外国の人々でさえ熱狂したというこのおしんの全貌を
私はいまだ知らない
日本人なのに
いいのか?(A;´・ω・)アセアセ
渡鬼シリーズ第5弾
四女の葉子役 野村真美さん(のつもり)
姉妹の中で
この人が一番変わってないような気がする
そして
役の中でも自由奔放
毎回、違う相手とすったもんだを繰り返し
現在は11歳下の同じく一級建築士と結婚している