猫も倒れこむ程の暑さ
コレ
梅に見えるけど一応あんずです
あんずって生のやつ食べたことないけど
どんな味なん
・・・・・
((((゜ 艸゜)))))
すっぱ----!!!!!
ナニコレ 衝撃の酸っぱさ
あんずってアプリコットジャムのアプリコットよね
ここまで酸っぱいなんて聞いてないし
もしかしてあんずはもっと熟してからでないと生食は出来ないのかな
実はビワの感じにも似てるけど
味はただただ酸っぱい。
ほんとは干しあんずを作りたかったけど
なんか手順見たら工程がムズそうだったので
とりあえず砂糖と一緒に煮てみることに。
今回はジャムじゃなくてもっと原型をとどめた感じの姿煮ぽくしたいな(姿煮て)
出来ればコンポート風に。
でも種が取りにくい
皮と種と実に分けました
んで実の方を砂糖とともに煮込んだら
意外に汁気が多い(これでもアクと一緒にかなり水分取り去った)
これ以上煮詰めるとジャムになりそうだったのでヤメ。
タルト生地にキャラメル味のプリンを作って冷やして
(焼けたタルト生地の上ににラップを敷いてプリンを作って固まったらラップを外すと
タルトが柔らかくならない気がしたが果たして効果の程は定かではない)
残った生地で飾り用クッキー
アイシングして
それとなくトッピング
残ったあんずはジャムの空き瓶に入れて保存。
・・・・・・
疲れた体には最強
久々にシフォン焼いてみた
もう四半世紀前になるけど
若い頃勤めていたケーキ屋さんが出していたケーキで
スポンジの上に生クリームが塗ってあって一番上にフルーツのゼリー寄せみたいなヤツが乗ってた
懐かしくなって似たような感じにしてみた
もっとクリアな感じだった気がするが(汗
中のフルーツは苺やメロンだったと思うが
手っ取り早くそこらにあったドライフルーツで代用。
ベースは白ワインのゼリーです
ほんとはオレンジ100パーのジュースで作るのだが
昨日のニューサマーオレンジが残っているので黄色バージョンで作ってみました
普通のオレンジジュースで作ると綺麗なオレンジ色と白の二層のゼリーが出来るよ
。一番下にココア生地のクッキーがおります
ニューサマーオレンジの果汁を絞って沸かし、砂糖とふやかしたゼラチンを入れて混ぜ
最後に生クリームを入れて冷やすと
自然と分離してフルーツゼリーとレアチーズみたいな食感のムースが出来る
朝裏庭を見に行くと
ジャムにしてみる
こんな青いヤツで作って腹壊さんかな?
ほんとは一晩つけてアクを抜かなきゃダメらしいが
小さい事は気にしない
3度ばかり茹でこぼして皮が柔らかくなったら種を取り除いて
砂糖を加えて煮詰める
こないだのチェリーもたいがい酸っぱかったが、今日の梅の比ではない
結局グラニュー糖が足らなくなり
三温糖やきび砂糖、アイスコーヒー用のシロップまで総動員して入れた
それでもまだ酸っぱい
なんか色悪いんですけど。。。。(;´д`;)
して今日のタルト生地
きれいに型抜き出来た*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η
こないだと何が違うのか?
型にバターは塗ったけど粉はたかなかったのに
焼き上がった時点で既に型から少し浮いててめっちゃ簡単に外れた
ヘリを厚くしたから?
残ってたドライフルーツを並べて、作っておいた梅ジャムをかけて出来上がり
前に焼いた黒猫ジジクッキーとトトロクッキーをトッピング
クッキーだけだとそんな食べる気しないけど
なんかジャムとかドライフルーツとかの食感が一緒だとめっちゃ美味しい気がする
今日はパイ生地の配合変えてみた
前作ったやつより
強力粉の割合が多いタイプ。
強力粉90g 薄力粉30g バター100g 水90cc
この分量で作ったら100均で買ったパイ皿にピッタリの量が出来ました
まず皿にパイ生地を伸ばして敷いたら
その上にクッキーを並べる 注)クッキーを敷くとサクサクして美味しいから。
クッキーはこの間焼いた微妙だったヤツを割って敷き詰めた
その上にアプリコットジャムをのせて
煮たあんずを更に並べてレーズンも散らしたら
クマ型に抜いたパイ生地で蓋をして
水溶き卵黄を刷毛で塗る。
あとは200度のオーブンで約50分焼いたら
出来上がりー
焼けました
今度は固くならなかった
いい感じに層も出来てヨカッター
こないだ貰ったレシピ本に載ってたスノーボールをアレンジしてみた
コレステロール0のキャノーラ油と薄力粉と砂糖で。
ラムレーズンとナッツを混ぜて丸く成型
バターなくても充分サクサクに焼ける
レーズンだけでも美味しいかもだが
やっぱナッツが入った方が食感がいいかも。
なんか高校の時の授業で作ったドロップクッキーを思い出したわ。あれはたしかスプーンですくって天板に落とす式だった
めっちゃ懐かしい
あれからはや30年が経ちました