渡鬼シリーズ第４弾
末っ子五女の長子役の藤田朋子さんとその夫、英作役の植草克秀さん（のつもり）
難しいなぁ～
特徴がありそうで意外に描きにくい顔。
毎度似てなくてすみません
渡鬼シリーズ第３弾
幸楽のマスターで五月のご主人役の角野卓造さん（のつもり）
渡る世間は鬼ばかりの
次女五月役の泉ピン子さん（のつもり）
渡鬼シリ-ズ最初の頃は
とにかく姑にイビラレまくっていた
しかしそんな姑にも
歯向かうことなく健気に頑張る五月
そんな母をえなり君扮する真が必死でかばうと
間髪入れず
「子供の躾がなってないからこんな生意気になるんだよ！」と
余計にイビられ （これが毎回のお約束）
どっち向いても損な役どころ
えなりかずきくん（のつもり）
ついに始まりました
「渡る世間は鬼ばかり」ステージ１０
どうやら今回をもって長年続いてきた渡鬼も最終章らしい・・・
ま～
多分これからも
特番スペシャルかなんかで続編が出るんだろうが
連ドラとしては終止符をうつもよう。
長かった
本当～に長かった
実際私が真剣に見出したのは多分第2シリーズあたりからだと思われるが
第1シリーズは１９９０年１０月開始
なんと２０年もの長きに渡り
その物語は綿々と綴られてきた
シリーズ最初の方には
無名時代？の唐沢寿明さんが四女の葉子の夫役だったり（その後離婚）
ブレイク前の上戸彩ちゃんが端役で出ていたり
（最初グレた役どころだったのに彩ちゃんの人気とともに役の人柄もチェンジ）
また
レギュラ―出演者が亡くなって代役をたてたり
さすがに父役が藤岡琢也から宇津井健に変わった時は
ちょっと違和感あるでしょ～と思っていたが
慣れてしまえばどうという事もなかった。
更には
橋田＆石井名コンビも石井ふく子プロデューサーの脱税騒動で一時解消になったり
そりゃ～２０年もの間には
舞台裏にもさぞかしいろんなドラマがあったと思われ
その中でも
毎回子役の成長ぶりには目を瞠るものがあるが
（今日の似顔絵のえなり君も然り）
今回、五女の長子の娘
ひなこがかなり大きくなっててびっくり＠＠
あと
あの和ちゃんも！
初めて登場した時は小学生だった和ちゃんも今では女子大生になっている
渡鬼は、
何かモメ事が起きないと「渡鬼」にならないので
毎回必ず何人か悪役が登場するが
今回は長女の弥生も嫁バッシングでヒール役になるもよう
弥生役の長山愛子さんなら
イビリ役はイヤ！辞める！とかゴネそうにないもんね
あとは
神林先生が亡くなっていた
他にはそうこれといった大きな進展はないようだが
これからどんなすったもんだが待ち受けているのか
も～
これが始まると終了するまで１年間、ずっと見ないわけにはいかず
（やめると今まで見てきた意味がなくなりそうで）
裏番組は一切見れなくなるのが少々痛い
裏の汚シュランとか好きなんだけど
でも
そんな渡鬼に振り回されるのもとうとう今回限り
寂しいような
そうでないような・・・・・
次課長の河本さん（のつもり）
すい炎でしばらく療養のこと
最近芸人さんが続けて体調崩しているもよう
いろんな番組で体張ってるもんなぁ・・・・
ゆっくり休んで早く快くなって欲しいです
と
CMで言ってる佐藤隆太さん（のつもり）
ああいう笑顔の出来る人に、まず悪人はいないと思われます
昨夜
ヤフ―のトップページのところにある映像トピックス一覧を見ていたら
「大久保佳代子まさかのギャルメイク」 というのが目に止まり
開いてみるとある動画が・・
「女3P始動！ ギャルの世界に飛び込もう！」
大久保さん
序盤は
みゆきちゃんや浜田ブリトニーのあの独特のペースに中々ノッていけず
何やら一人不安な面持ち。
しかしそこは芸人魂
最初は気乗りしなさそうな素振りを見せつつも
お店に入って若い子たちが着るような服を選んだり
派手なギャルメイクを施したりで後半はノリノリに
動きにキレがある大久保さん（右端）↓
