脳梗塞リハビリ日記

2016年11月に50歳で脳梗塞
右半身まひで杖と装具で歩いています
電動車椅子WHILLに乗って活動しています

信じてもらいたい

2020年05月09日 | 日記
今、世間の話題は
「いつまでがまんすればいいのか?」

体育会系の私からすると、
「10本まで」とか「〇〇秒切れたら終わり!」
とか、終わりを明確にしてくれたら
それを目標に頑張れる。
ただ、
何の理由も目標もなく
「ダメ、もう一本行っとこうか」とか
「根性だ!」と精神論を論じられても
それは
“かわいがり”と言って
先輩やコーチがやる
“いじめ”のひとつ。

なかなか
理由や目標がきめられないのも
難しいのもわかりますが
選手が納得する理由が必要です。
コーチと選手に信頼関係がないと
目標達成は出来ません。
コーチには選手を信じることが必要です。

政府には国民を信じてもらいたい。
コメント
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