今朝 7時 父(義)が息を引き取りました
朝6時50分、担当医から電話が入る
「脈が弱く血圧が40まで落ちていますのでできるだけ早く病院へおいでください
しかし間に合わないかもしれませんが」とのこと
急いで出かける準備中、7時に再度電話が入り
「今息を引き取りました」と
夫も私も、そして母(義)も心の準備はできていたので取り乱すこともなく淡々と
やらなければならないことを済ませて、帰宅したのは1時間ほど前
この間礼服を買ったのは、こんな日が近いと分かっていたからで、
多分最初に袖を通すときは父(義)のお葬式の時だろうと思っていた
でもまだ買ってから1週間も経っていないのに・・・
あまりにジャストなタイミングにちょっと後ろめたい気持ちがよぎる
父(義)の入院する病院の中庭から見える富士山
今日はとてもきれいに見えました
この度は御愁傷様でした。
私も先週義母が他界して喪に服してました。
88歳と高齢でしたが元気で急に亡くなったので、何か今にもひょっこり帰ってきそうです。
嫁姑の間柄なので特に複雑な感情はなく、あ〜そうかてなものでしたがやはり人の死はエネルギーを使いとても疲れます。
かりんとうさんもお身体ご自愛くださいね。
どうもありがとうございます
葬儀まで日にちが空いてしまったのですが、やることはそれなりにあるものでなんか気忙しいです
本当に淡々と、目の前の仕事を片づけていくだけ
ここを通り過ぎると、やっと父(義)も旅立てるのだと思います
確かにエネルギー使いますね