『麒麟がくる』が終わった
明智光秀側から描かれた内容で面白かった
光秀の気持ちが次第に変化してくるのがよくわかる物語だった
前半は「斎藤道三」の物語かと思うほどの道三の舞台で、
後半は「織田信長」の舞台でもあった
めずらしく「秀吉」は少し嫌味な役だった
終わり方が難しかっただろうなと思った
謀反人として切り捨てられたことは誰でも知っているが、その最後をどう描くかは難しかったのではないでしょうか
光秀が生きているのではないか、と思わせるくだりがあり少しホッとする部分だった
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ドラマの撮影途中に帰蝶の配役が～
コロナ禍もあり撮影中止どうなるのかと思いました、
私はこの時間は家事がありしっかり見ていないことも
ありましたが、
無事終わりましたね、いいドラマだったと思います、
これで裏切り者の光秀、実はいい人だったと、沢山の方は思ったのではないでしょうか～
1年の間にいろんなことがありましたね
今まで光秀の役を演じる役者さんは悪の強い人が多かったようですが“麒麟がくる”でイメージが変わったのではないでしょうか
そういえばそらママさんのお住まいは戦国武将が活躍した地に近いのではありませんか？
見どころもたくさんあることでしょうね
私は三重県に住んでいます、
奈良、京都、滋賀には車で1時間から1時間半で行けます、
以前は京都には車や電車でよく出かけましたが今はコロナが怖いので出かけていませんが～
滋賀は本当に近いですよ～以前はお江の足跡を訪ねる旅をしました、
又お江は一時期三重に住んでいたことがありました。
麒麟が来るでよく聞かれた坂本にも去年出かけて来ました、
かりんとうさんは関東にお住まいですか？
コロナが終息したら関西方面にもお出かけください、見所が沢山あり楽しんで頂けると思います。
そうだったんですね。
三重県は関西の各地に1時間程度で行けるんですね。
観光地は今は外国の人が少なくて行くなら今かなと思うんですがやはりコロナが・・・
“坂本のお城”とよくドラマの中で言っていましたが、行ってきたんですね。
歴史を訪ねる旅はいいですね。
いつか訪ねてみたいところです。