ゲテモノ食の代表、虫食・昆虫食。
サソリに引き続き、今回はバッタ目。
バッタ目、いわゆるバッタやコオロギ、イナゴなどですが、これらは世界各国で食用とされています。
日本での虫食といえば、長野県のイナゴの佃煮が真っ先に思い浮かばれるのではないでしょうか?
ユダヤ教では、虫は不浄とされているそうなのですが、イナゴやバッタは例外となっているそうです。
また、イスラム教でもバッタはハラールとして許可されているようです。
2019年のメキシコ旅行の際に首都、メキシコシティの露店で購入したバッタ。
メキシコは、先住民のインディオに昆虫食の伝統文化があったこともあり、現在でも昆虫食の文化があります。
こちらは、2010年のカンボジア旅行時に、アンコール遺跡を有するシェムリアップの路上で販売されていた昆虫の佃煮。
甲虫も混じっていますが、バッタ類も確認できます。
こちらはバッタがメイン。
2011年のタイ旅行の際の昆虫食の屋台。
こちらは種類ごとにキレイに区分けされています。
2013年のサイパン旅行で購入したコオロギ(左側)。
ちなみに右はミールワームです。
その昔、池袋にあった信濃料理のお店で食べたイナゴの佃煮。
サソリに引き続き、今回はバッタ目。
バッタ目、いわゆるバッタやコオロギ、イナゴなどですが、これらは世界各国で食用とされています。
日本での虫食といえば、長野県のイナゴの佃煮が真っ先に思い浮かばれるのではないでしょうか?
ユダヤ教では、虫は不浄とされているそうなのですが、イナゴやバッタは例外となっているそうです。
また、イスラム教でもバッタはハラールとして許可されているようです。
2019年のメキシコ旅行の際に首都、メキシコシティの露店で購入したバッタ。
メキシコは、先住民のインディオに昆虫食の伝統文化があったこともあり、現在でも昆虫食の文化があります。
こちらは、2010年のカンボジア旅行時に、アンコール遺跡を有するシェムリアップの路上で販売されていた昆虫の佃煮。
甲虫も混じっていますが、バッタ類も確認できます。
こちらはバッタがメイン。
2011年のタイ旅行の際の昆虫食の屋台。
こちらは種類ごとにキレイに区分けされています。
2013年のサイパン旅行で購入したコオロギ(左側)。
ちなみに右はミールワームです。
その昔、池袋にあった信濃料理のお店で食べたイナゴの佃煮。
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