南部アフリカ6カ国(ジンバブエ、ボツワナ、ザンビア、ナミビア、南アフリカ、レソト)一人旅の八日目(後半)です。
[初日(前半)はコチラ]
結局、スワコップムントでも一人参加可能なソススフレイに行くナミブ砂漠ツアーは見つかりませんでしたが、気をとりなおして観光モードへ。
スワコップムントはナミビアの西端にある町で大西洋に面しています。
これまでの人生で大西洋を見たことがなかったので、早速ビーチへ。
ビーチに到着。
さ、寒い。
それもそのはず。南半球の8月は冬。
ジンバブエやザンビアでは雲ひとつない天気で、直射日光があたるため日中は寒さを感じなかったのですが、スワコップムントは海に近いせいか、雲がかかっていてかなり寒いです。
というわけで、人生初の大西洋ではありましたが、そうそうに撤退。
クリスタル・ギャラリーに向かいます。
その名の通り、水晶のギャラリーです。
見所は世界最大の水晶。
まぁ、ごつごつした岩ですね。
次はクリスタル・ギャラリーの近くにあるスワコップムント博物館へ。
まぁ、普通の博物館です。
博物館のそばにはおみやげ物を売っているマーケットがあります。
本日最後はヴェアマン・タワーへ。
タワーの上から町を一望できます。
さて、ナミブ砂漠ツアーも申し込めなかったことだし、もはやナミビアには用はないので、南アフリカに向かうべくスワコップムント→ウィントフックとウィントフック→ケープタウン間のバスチケットの予約のためネットカフェへ。
早速インターケープ社のサイトで検索してみると、なんと翌日のスワコップムント発のバスはなし。
他に方法がないかと、検索してみるとタウンホッパース(Town Hoppers)というシャトルバスがウィントフックとスワコップムント間をつないでいる模様。
とりあえずネットカフェを出てスワコップムントにあるタウンホッパースのオフィスへ。
閉まってました。
というわけでスワコップムントにもう一泊することになりました。
九日目(前半)に続く。
[初日(前半)はコチラ]
結局、スワコップムントでも一人参加可能なソススフレイに行くナミブ砂漠ツアーは見つかりませんでしたが、気をとりなおして観光モードへ。
スワコップムントはナミビアの西端にある町で大西洋に面しています。
これまでの人生で大西洋を見たことがなかったので、早速ビーチへ。
ビーチに到着。
さ、寒い。
それもそのはず。南半球の8月は冬。
ジンバブエやザンビアでは雲ひとつない天気で、直射日光があたるため日中は寒さを感じなかったのですが、スワコップムントは海に近いせいか、雲がかかっていてかなり寒いです。
というわけで、人生初の大西洋ではありましたが、そうそうに撤退。
クリスタル・ギャラリーに向かいます。
その名の通り、水晶のギャラリーです。
見所は世界最大の水晶。
まぁ、ごつごつした岩ですね。
次はクリスタル・ギャラリーの近くにあるスワコップムント博物館へ。
まぁ、普通の博物館です。
博物館のそばにはおみやげ物を売っているマーケットがあります。
本日最後はヴェアマン・タワーへ。
タワーの上から町を一望できます。
さて、ナミブ砂漠ツアーも申し込めなかったことだし、もはやナミビアには用はないので、南アフリカに向かうべくスワコップムント→ウィントフックとウィントフック→ケープタウン間のバスチケットの予約のためネットカフェへ。
早速インターケープ社のサイトで検索してみると、なんと翌日のスワコップムント発のバスはなし。
他に方法がないかと、検索してみるとタウンホッパース(Town Hoppers)というシャトルバスがウィントフックとスワコップムント間をつないでいる模様。
とりあえずネットカフェを出てスワコップムントにあるタウンホッパースのオフィスへ。
閉まってました。
というわけでスワコップムントにもう一泊することになりました。
九日目(前半)に続く。
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