2014/01/15
20:07
今宵「月の癒し」に訪問された皆さまに感謝いたします★☽
今朝、民法の某バラエティ番組を視ていたところ、「え―っ!」と思わず叫んでしまいました。
皆さま、55億円!!!ですよ、55億円!!! 凄い金額ですね55億円!!!
(ジャパネットの宣伝ではありません)(笑)
なんと、この金額は、今回の東京都知事選で費やしてしまう「税金」の投入額だそうです。
(もったいないですねえ、この税金。都民のために使って頂いたらと思うと……)
今宵、都知事選についての記事を「真面目に」書いて、本ブログに何としても掲載しなくては、と強く義憤を感じてしまったのです。
皆さま、この度の東京都知事選、誰に投票すべきか真剣に考えてからご判断されるようお願いしますね!
ここにきて、田母神氏を除いた各候補者の皆さん、争点が露骨にブレテきましたね。
(正確に言うと、細川さんもブレテませんが……。いまだに「脱原発」一本だけを掲げておりますので……細川さん、空気読めよ!)
当初、各候補者の皆さんは集票目当ての「脱原発」を強調し争点としていましたが、さすがに各メディアなどで「脱原発」路線だけでは? と、批判されてからはインスタントラーメンの如く「2020年東京五輪・パラリンピック」「防災対策」「社会保障対策」などと急遽、取ってつけたように争点を増やしてしまったのですから。
現在、東京都で抱えている課題は少子高齢化対策、首都直下地震に備えた危機管理体制の確立、雇用や待機児童などの社会保障制度の問題、東京五輪に向けたテロ対策等、山積しております。
ですから、この度の都知事選、候補者の「争点」「政策」等はもちろん重要な要素ですね。
しかし、2020年度東京五輪招致を実現させるなど、副都知事時代から有能な手腕を発揮したくさんの功績を残してきた猪瀬さんでさえ、辞職に追い込まれたのです。
(近日中に逮捕されるという噂もチラホラ)
1982年に細川さんは、東京佐川急便から1億円を借り入れた問題で、1994年に自民党から資金の流れなどを国会で追及されて首相を辞任しました。
自民党は、細川さんが立候補すればこの問題を再度国会で追及するそうです。
その自民党に除名された舛添さんが、除名した自民党に支援されるというのですから、これって随分、矛盾したお話ですね。
本当に、この人たちに都政を託して大丈夫なのでしょうか……?
元日弁連会長の宇都宮氏は論外です。コメントすることはもう、何もありません。
皆さま、東京が「第二の北京」になることだけは絶対、避けましょう。
(「光市母子殺人事件」遺族の本村洋さん、本当にお気の毒です……)
ドクター・中松さんは、政治などに踏み込まずにひたすら、原子力発電に代わる新たなエネルギーの発見・開発に集中してくださいね。
(たとえば、「反物質反応炉」とか……あっ!ヤバい)
この度の都知事選で皆さまにお願いしたいのは、「東京都知事選候補者の人間性」でご判断してほしいのです。
都知事立候補を表明してからも一切、争点がブレルことなく、東京都民のため誠実に現実路線で都政に尽力しようという決意が滲み出ている「田母神氏」。
田母神氏は元航空幕僚長という経歴がありますので、首都直下地震に備えた危機管理体制の確立、東京五輪に向けたテロ対策などは、まさに同氏の得意分野ですね。
「愚直」で「誠実」な人柄の田母神氏。
この方こそ唯一、安心して都政を託せる人物ではないでしょうか。
(本来、東京都知事ではなく、日本国の首相になってほしかったのですが……)
*55億円という莫大な税金を投入してまで就いていただく新東京都知事。
どなたが適任か適任でないか、英断するのは皆さまです。
20:07
今宵「月の癒し」に訪問された皆さまに感謝いたします★☽
今朝、民法の某バラエティ番組を視ていたところ、「え―っ!」と思わず叫んでしまいました。
皆さま、55億円!!!ですよ、55億円!!! 凄い金額ですね55億円!!!
(ジャパネットの宣伝ではありません)(笑)
なんと、この金額は、今回の東京都知事選で費やしてしまう「税金」の投入額だそうです。
(もったいないですねえ、この税金。都民のために使って頂いたらと思うと……)
今宵、都知事選についての記事を「真面目に」書いて、本ブログに何としても掲載しなくては、と強く義憤を感じてしまったのです。
皆さま、この度の東京都知事選、誰に投票すべきか真剣に考えてからご判断されるようお願いしますね!
ここにきて、田母神氏を除いた各候補者の皆さん、争点が露骨にブレテきましたね。
(正確に言うと、細川さんもブレテませんが……。いまだに「脱原発」一本だけを掲げておりますので……細川さん、空気読めよ!)
当初、各候補者の皆さんは集票目当ての「脱原発」を強調し争点としていましたが、さすがに各メディアなどで「脱原発」路線だけでは? と、批判されてからはインスタントラーメンの如く「2020年東京五輪・パラリンピック」「防災対策」「社会保障対策」などと急遽、取ってつけたように争点を増やしてしまったのですから。
現在、東京都で抱えている課題は少子高齢化対策、首都直下地震に備えた危機管理体制の確立、雇用や待機児童などの社会保障制度の問題、東京五輪に向けたテロ対策等、山積しております。
ですから、この度の都知事選、候補者の「争点」「政策」等はもちろん重要な要素ですね。
しかし、2020年度東京五輪招致を実現させるなど、副都知事時代から有能な手腕を発揮したくさんの功績を残してきた猪瀬さんでさえ、辞職に追い込まれたのです。
(近日中に逮捕されるという噂もチラホラ)
1982年に細川さんは、東京佐川急便から1億円を借り入れた問題で、1994年に自民党から資金の流れなどを国会で追及されて首相を辞任しました。
自民党は、細川さんが立候補すればこの問題を再度国会で追及するそうです。
その自民党に除名された舛添さんが、除名した自民党に支援されるというのですから、これって随分、矛盾したお話ですね。
本当に、この人たちに都政を託して大丈夫なのでしょうか……?
元日弁連会長の宇都宮氏は論外です。コメントすることはもう、何もありません。
皆さま、東京が「第二の北京」になることだけは絶対、避けましょう。
(「光市母子殺人事件」遺族の本村洋さん、本当にお気の毒です……)
ドクター・中松さんは、政治などに踏み込まずにひたすら、原子力発電に代わる新たなエネルギーの発見・開発に集中してくださいね。
(たとえば、「反物質反応炉」とか……あっ!ヤバい)
この度の都知事選で皆さまにお願いしたいのは、「東京都知事選候補者の人間性」でご判断してほしいのです。
都知事立候補を表明してからも一切、争点がブレルことなく、東京都民のため誠実に現実路線で都政に尽力しようという決意が滲み出ている「田母神氏」。
田母神氏は元航空幕僚長という経歴がありますので、首都直下地震に備えた危機管理体制の確立、東京五輪に向けたテロ対策などは、まさに同氏の得意分野ですね。
「愚直」で「誠実」な人柄の田母神氏。
この方こそ唯一、安心して都政を託せる人物ではないでしょうか。
(本来、東京都知事ではなく、日本国の首相になってほしかったのですが……)
*55億円という莫大な税金を投入してまで就いていただく新東京都知事。
どなたが適任か適任でないか、英断するのは皆さまです。