イベント”新緑と竹林に遊ぶ”-2

竹の子堀りの後は待望のお昼・・。
竹の子や三歳を研いだお米に加え竹に入れる。
四角い窓を閉じ針金で押さえ火にかける。
ワイルドな竹の子丸焼きが香ばしく焼きあがる・・。
竹の子スープも出来上がる。
そしておいしそうに竹飯も炊き上がる・・。
覗き込みながら待つ期待のひと時、そしてManuelや
Timとのよちよち英語も楽しそう・・。
　　　　

イベント”新緑と竹林に遊ぶ”

4月25日、今までの天気がうそのような快晴。
県の森づくり大作戦のイベントがテラで開催された。
オリテーリング、十角形のメロディーハウスのオープン
ハウス後は植樹。
続いてオタマジャクシ池を通り、竹林アートへの道。
でも途中ニョキニョキ顔を出している竹の子を見つけ
子供達は歓声をあげ、早速竹の子堀り。
　　　　

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ブルーベリー

先日松崎のスウィートアーモンド、林さんを訪ねました。
ちょうどブルーベリーの花がきれいに咲き、
鉢植えの苗も育成中。
ハーブ園も数年かけて大きく成長。
エコ雑貨とハーブを扱い、大きなログハウスでは
ハーブティーやスウィーツも楽しめる・・。
心、体のリフレッシュに最高のお勧めです。

今テラでも林さんに手ほどき受けつつ、ハーブ園を作っています。
ただいま、春の苗の植え付け中。
皆さん楽しみにお待ちくださいネ・・。
　　

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4/25(日)春の森づくり県民大作戦参加イベント

今年も春の県民森作り大作戦の時期を向かえ、
テラでも参加することとなった。
新緑の里山を今年は竹林アートを楽しみながら遊ぶこととした。

フランスのアーティストの大胆で斬新なアイデアから生まれた
竹林アートを皆さんも楽しみながら、テラで過ごしてみませんか。

詳しくは下記の通りです。

２０１０春の森づくり県民大作戦参加
ワクワクと春の里山・竹林アート　～新緑と竹林に遊ぶ～

2万坪をこえる自然郷のテラ憩いの里

春の日差しの中で
新緑の里山をワクワクしながら遊ぶのはいかが・・。
テラの森をみんなで楽しみながら・・・
フランス人のアーティストが竹林に作った斬新なアート、
竹の子堀りや竹飯・山菜等のランチもお楽しみに。
また、この日はイギリス人Ｔｉｍやフランス人Ｍａｎｕｅｌ　などと
楽しい交流会　“Ｌｅｔ‘ｓ　Ｓｐｅａｋ　Ｅｎｇｌｉｓｈ！”も予定。
前回は小学生も自己紹介して輪に入って楽しんだり・・。
日本語の枠を取っ払った笑いのひと時でした。

日時：４月２５日(日)　　午前１０時～午後3時ごろ
場所:テラ憩いの里　南伊豆町下賀茂８９９・ＴＥＬ/０５５８－６２－３１４１
内容：植樹・竹林アートを訪ねる　・竹の子堀り　山菜採り　・ランチ・　自由解散　
参加費：1,000円/人　但し、ご家族の場合は2,000円/1家族
＊ オプション　ツリークライミング　1時30分から　２．０００円/人
お問い合わせ・お申込み：テラ・憩いの里　　　　
主催：ワンダーフォレスト　テラの森　
後援：静岡県県民円卓会議、静岡県森林整備課、

　
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4/25(日)春の森づくり県民大作戦参加イベント

今年も春の県民森作り大作戦の時期を向かえ、
テラでも参加することとなった。
新緑の里山を今年は竹林アートを楽しみながら遊ぶこととした。

フランスのアーティストの大胆で斬新なアイデアから生まれた
竹林アートを皆さんも楽しみながら、テラで過ごしてみませんか。



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「森のメロディーハウス」プラン いよいよスタート！

今日は久々に素晴らしい快晴。
朝から気持ちよくメロディーハウスの工事も進む。
シックな木組みのドア、ワインカラーの屋根塗装も終わり
いよいよ「森のメロディーハウス」も完成間近かである。
青空を背にすっきり立つスナップをご紹介しよう。

気分よい春の一日、どうぞ感じてください。
いよいよＧＷのプランとして5月1日から登場です。
　　　

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「森のメロディーハウス」完成間近か！

丘の上に建築中の十角形ハウス。
名前を募集していましたが、ウーファー　エリザベスの
発案「森のメロディーハウス」に決定。
よろしくお願いします。

正面の玄関部分の漆喰塗りが完成、
ポイントらしくめりはりが出てきました。
白く丸い照明も高い十角形の天井に取り付けられました。
内装は杉の腰板の上を白い漆喰塗りにします。

キャンプ場の核ともなり、宿泊も５月１日からスタート！
ご期待ください。
また、少人数用のミーテイング等いろいろな利用も
楽しめそうですね・・。

　　

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新緑のテラ

今日は久々の晴天、気持ちよさにつられて園内を散策。
あちこちで眩しいほどの新緑に出会いました。

絶壁を覆うギボウシの緑、空に突き上げる竹林の緑、
そして竹林にドシっと存在感を示すさざれ石・・、
数年前ここでライブをしながら感動したり、
余韻を感じたくて翌日はこの「瞑想ロック」で
尺八をふいて頂きながら竹の子堀をしたのが
ついこの間のように思い出される・・。

この竹林に魅せられたフランス人アーティストによる
アートが今は印象的・・。

今度4月25日にはここで爽やかなイベントを開催します。
ぜひ　お出でになりませんか。

ご予約はこちら。TEL/FAX 0558-62-3141



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西伊豆西福寺のしだれ桜

ハーブガーデンの打ち合わせと共に、足を伸ばして
西福寺のしだれ桜を見に行く。
新種として登録された八重の枝垂桜がちょうど満開。
境内には華やかに、でも少し重そうに桜が咲き誇っていた・・。
訪れて静かに見入る観光客・・。
春の美しい一齣だ。
　　

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西伊豆町フォトコンテストに入選

夕陽日本一を宣言している西伊豆町では毎年フォトコン
テストが開かれ夕陽部門で私も入選。
ふるさと部門、夕陽部門と感性あるすばらしい写真が並
び、よいひと時を過ごしました。
クリスタルミュージアムでの展示をご紹介します。

春分にはメガネッチョと呼ばれる奇岩に沈む太陽がぴった
りはまり、その情景を撮ろうと三脚を構えたカメラファン
が大集合します。

そんな西伊豆までテラからはわずか１時間弱、テラを基点
に楽しむのもいいですね。


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テラの春の植物観察

春の一日、県農林事務所所長さんを迎え、
テラの樹木、山野草についてじっくり探索する。
そこかしこ春の息吹が一杯だ。

斜面には閉じた傘を開く様に顔を出すひょうきんなヤブレガサ、
そっくりなモミジガサ（シドケ）やギボウシ、ワラビ、ゼンマイの群落。
ナルコユリ、ホウチャクソウ、ヨメナ、ハナトウダイ、セイヨウ及び日本のタンポポ、
また高いがけにはひそと山つつじ・・。
枚挙にいとまない程の山野草。

所長の博学で楽しいお話、夢中で歩きまわる。
若草色に燃え出すこの早春の野山・・、一年でも最高のシーズンである。

改めてテラの素晴らしさを痛感する。


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テラのシャクナゲ開く

テラ園内も今は歩くとそこかしこ春爛漫です。

中でも一番嬉しいのはシャクナゲが咲き始めたことです。
気品高く開くシャクナゲは何といってもこの季節の花の女王、
まわりがパッと明るくなったような気がします。
貴方も見にいらっしゃいませんか。

　　

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ウーファーさんと桜祭りへ

ウーファー梅ちゃんを送りながら、久々の天気でお花見としゃれこみました。

まずは松崎の那珂川沿いの桜並木と色とりどりの大規模お花畑。
桜とともに休耕田の可憐なワイルドフラワー・・、
あぜ道を三々五々歩く人たちが絵になっています・・。

続いて黄金崎、ちょうどこちらも桜まつり。
青い海、黄金崎の絶景の切り立った崖をバックに
琴の音色や野点は心豊かなひと時でした。
賑わう屋台や猿回し、花吹雪を受けながら歩く人達、
初めてきたのですが、祭りならではの風景でした。
　　　

松崎三聖苑の桜まつり

次は松崎の三聖苑、ここも桜まつりで大賑わい。
元気な牛原太鼓の演奏にはManuelも大喜び・・。
学問や製糸業の普及、北海道開発など、与田佐平次等三聖人の
偉業を展示で見るにつけ、先日泊まった大沢温泉の余田之荘の
古さ、伝統もうなづけます。
足を伸ばして大沢温泉の桜も満喫・・。

こんなにまとまった地域で「お花見のはしご」とは
なかなか得がたいすごい体験でした。

　　　　

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ウーファーさんとのワーク風景

マニュエルに新しく由紀子さん、琴美さんを迎えての日々。

竹林アートをもっと皆が訪ねやすくしようとペンキを塗って
看板を作ったり、明るく竹林整備を皆でしました。
爽やかな竹林でTiboの作ったアートを囲み、小道を作っていく
のはいつかはまってしまい其々が始めての面白い体験です。
塗り上げた看板を皆で声を掛け合いながら立ててゆきます。
途中の湧き水の所に出来た小さな池にはオタマジャクシが
元気よく泳いでいます。
大事にしながら、ここをサンクチュアリにしてみよう・・
石を集めてきて並べます。
いつか皆すっかり童心に返っている・・。

こんな日常とすっかり違った時間を過ごす・・。
皆で感謝し合いながら、英語、日本語が飛び交っている。

こうしたことが自然と出来るのがテラ憩いの里なのです。

　　　　　

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