ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

家にいるだけで世界は救える stay home

 

熊本市(菊池郡)・静岡(浜松・掛川・磐田)・兵庫(三田・神戸)・大阪(伊丹)・鹿児島・横浜の人に送る。

感染させないためにも、60才近く以上は家から出してはいけない。

高齢者と家族、特に若い夫婦、孫との接触時間もなくすことを求められる。

若年に多い、無症状の感染者が高齢者にうつすリスクも避けたい。

高齢者と家族が直接、接することはなるべく控え、電話やメールでの会話を心がけてほしい。

うちに限って大丈夫だと思うのは大間違い。万が一、親や祖父母にうつしてしまうと悔やんでも悔やみきれません。

 

日本の「緊急事態宣言〔期間は、連休明けの~5月6日まで〕」が発令されても道路封鎖もないし、食品、水道、電気、電話、テレビが止まるわけでもない。地震震災の時に比べれば、家にいれば普通の生活。ただし、「散歩・屋外の運動」はなるべく人ごみをさければ問題ないと思います。知り合いに逢うといけないのでマスクは必ずしてからでかけて、あいさつ程度で長話は禁物です

 

【もしも6週間みんなで頑張れたら】

そこで東京都医師会からのお願いです。皆さん想像してみて下さい。

『新型コロナウイルス感染症に、もしも今この瞬間から、東京で誰一人も新しく感染しなかったら、2週間後には、ほとんど新しい患者さんは増えなくなり、その2週間後には、ほとんどの患者さんが治っていて、その2週間後には、街にウイルスを持った患者さんがいなくなります。』

だから今から6週間、皆さんが誰からもうつされないように頑張れば、東京は大きく変わります。

もちろん、みんなで頑張ってみても、すでに起きているクラスターからは患者さんが出現するでしょうし、外国からだけではなく、東京に持ち込まれてくる可能性はあります。でもそれに対応する方法はあります。

だから東京都内で、近くの人や人混みで移されないようにしさえすれば、東京は大きく変わり、窮屈な自粛から解放されることになります。たった6週間です。誰からもうつされないように頑張りましょう。

 

この時期に

いま必要ですか いま行かないとだめですか

 

家にいるだけで 

家にいる人が増えれば

世界は救えるのに

 

 

家 花見でなごみます

 

 

感染者に感染経路を聞くと不明な方(教えてくれない)が多くて

人はみな不安になります

 

 

今から感染者数が増えます

4月3日ころの感染者数は、20~22日の三連休の結果があらわれます。

 

いまは 家にいるだけで 世界を救えます  

 

さて、以前買った、大人の科学マガジンの「小さな活版印刷機」で

手作り名刺でも作りましょ。

 

こんな時こそ新鮮な有機野菜を摂取、「ビオ・マルシェ」から毎週とどくように頼みます。

 

 

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