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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

ひとりごと 新型コロナ 日本全国緊急事態宣言 ⑤

【ひとりごと】

・4/24 都内感染者161人、住む区2名増え20名。世田谷区326名。

・小池知事、連休中の過ごし方を子供にさとすように説明、分からない人がいる現実、それでも外出するんでしょうね!

・4/23 都内感染者134人、あの日動かないと気がすまない人がいます。住む区1名増え18名。世田谷区317名。

4/22 緊急事態宣言から2週間、都内感染者132、減少傾向は見えず、感染したい人が多いこと。住む区3名増え17名。世田谷区314名。

・4/21 緊急事態宣言から2週間、都内感染者123、住む区1名増えて14名。世田谷区305名。

「今、緊急事態宣言を受けて、自分を律している人ほど観光や遊びに出ている人を腹立たしく思うかもしれません」「しかし、皆さんのような人がいるからこそ、欧米のような医療崩壊が防げています。今はみんなの足並みがそろわなくても、その姿勢は必ず誰かの行動を変えるはずです」「そして、全国にはまだ感染者の少ない地域も多くあります。不用意に生活エリアを超えた移動をしないこと。これが誰かのふるさとを守ることにつながります」

・今日も「江の島」の海の上、砂の上には、多くのサーフィン族らが密集しています。こんなことしてると、厳しく規制をかけられ長期戦になります。

・我慢ではない、「辛抱(しんぼう)」すればいいこと。今まで「辛抱」したこと、言葉を使ったことがありますか。

・今は、公園にも行かず、スーパーにも週1回、1人で行くだけ、家族で行ってはなりません。

・密集した公園のウオーキングで、ジョギングで、マスクをするのは常識、ここもすでに菌が蔓延しています。

・散歩もスーパーも公園も自分を守る行動を考えている人は少ない。

・4/20 都内感染者102人、住まいの区変わらず13名。世田谷区は293名。

元感染症研究員で白鴎大教授の岡田氏、緊急事態宣言は「5月、6月の解除は難しい、7月に落ちてくるにしても、たぶん秋冬に第二波が来る可能性がある」

・4/19 都内感染者107人、住まいの区変わらず13名。世田谷区は277名。

・闘いは始まったばかり『自粛疲れ』はまだ早過ぎます。5月末まで耐えましょう。

・5月6日以降も続く、あと1年は続くことも考えないといけない。

4/18 都内感染者181人、住まいの区は変わらず13名。世田谷区は259名。

・2020年のGWはないと思いましよ。どこにも行かないで「stay home」。

4/17 都内感染者201人過去最高、住まいの区は変わらず13名世田谷区は247名。

・今日は金曜カレーの日、ルーを2種使って作りましょ。

・検温は、毎日、朝、昼、晩の3回。

・外出(薬局・スーパー・100円ショップ・散歩など)して人と接触したら、発症の日までをカレンダーにチェック。

・人と向かい合って長く喋らない、マスクは当たり前。

・散歩の人との間隔は4m、スーパーでは買い物かごバックを使って、レジ後の時間をなくします。

・帰ってきたら玄関外で消毒、服に除菌スプレー、手洗いうがいまた消毒。

・できる限りの“防護体制”をとって身を守っています。これは首都圏の常識です。

 

4/16 首相は「緊急事態宣言」の対象地を全国道県に発令。要請に備えなければなりません。5月6日までだが、さらにさらに続くことを覚悟しなければなりません。特定警戒都道府県を13地域に指定。

 

・まさか連休に旅行楽を計画してる方、すべてキャンセルです。終息は1年以上。我慢するしかない。

 

4/16 都内感染者149人、住まいの区は変わらず13名世田谷区は243名。

・4/16 首相は、新型コロナ対策として、国民1人当たり10万円の現金を一律給付するため2020年度補正予算案を組み替える方向で検討するよう指示した。

4/15 都内感染者127人住まいの区は変わらず13名。世田谷区は237名。今日は2人で隅田川を5000步散歩!

・4/14 自民党の二階幹事長、追加の経済対策として、所得制限を設けた上で国民1人当たり10万円の現金給付を行うよう、政府に求める考えを明らかにした。

・東京都内に一泊出張で来ただけで、感染して帰る人がいます。そんな所で生きています。

・この時期になっても、自分は感染しないとおごり高ぶる人、気をつけてください。

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