ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

珈琲豆は100gがちょうどよい 楽しみ方

 

散歩のあいまに

 

100gの豆で、作れるのは10杯くらい

10gで75粒、12gで90粒 ぐらい

保存は、冷凍室で保管します。

 

100gが賞味期限もよく、焙煎してからフレッシュ感を保ちます。

 

河童橋道具街の「ユニオン」で求めた「カリタのウエーブロシ 155」

 

専用の「カリタのドリッパー(陶器製)」 で楽しみます。

 

蒸らしの湯を入れると、綺麗に豆が盛り上がります。

 

あとは細い湯を "のの字" にゆっくりと湯をさします。

 

朝食後に20gを手回しミルでその都度挽いて時間を楽しみます。

 

カップを温め、湯を適温にし

ペーパードリッパーを丁寧に4か所折り曲げセットします。

 

ペーパーに湯をさし、ドリッパーに密着させます。 

 

抽出がきれる前に、ドリッパーをはずします。

 

香りと苦み、酸味、風味、コクを楽しみます。

 

さて、つぎの豆はどちらに買いに行きましょうか。

 

おともの菓子は、「道灌山ベイクドショップ」のチーズケーキ

 

バナナが余って、「バナナケーキ」を手作りに。

 

「上野松坂屋」KEY珈琲「数量限定焙煎キリマンジェロ」

 

今からも焙煎豆100gをつづります。

 



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