みなさん、こんばんは。
今日もぽかぽかでしたね。東京と大阪では、花粉が飛散したらしいですが、私の鼻は感知しませんでした。花粉症から卒業でしょうか????
さて、今日はあるシンポジウムに参加したことについてです。
「パソナグループ設立35周年記念シンポジウム」
オランダから、連合組合の元組合長を呼んで、オランダの成功例をレクチャーしてもらい、その後、日本の人たちと、パネルディスカッションという流れでした。
問題の本質みたいなものはわかったのですが、やはり大企業の雇用というのが、前提とあるようでした。ある切り口からすると、きっとそうなのだと思います。私自身、専門外なので、適切な意見を表明できないのですが、もっともっといろんな切り口があってよいと感じました。
中小企業側の視点からすると、もっといろいろなことを考えなければならないのだと思います。ただ、本質は雇う側も、雇われる側も、それぞれが思いをめぐらし、企業を、そして、社会を、ひいては世界を良くしようという思いをどれだけ持てるかによって、その収益は適切に配分されるのではないかと感じました。
理想論なのかもしれませんが、やる前から諦めてしまうのはもったいないので、まずは自分の回りから、少しずつ変えていければよいと考えています。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日もぽかぽかでしたね。東京と大阪では、花粉が飛散したらしいですが、私の鼻は感知しませんでした。花粉症から卒業でしょうか????
さて、今日はあるシンポジウムに参加したことについてです。
「パソナグループ設立35周年記念シンポジウム」
オランダから、連合組合の元組合長を呼んで、オランダの成功例をレクチャーしてもらい、その後、日本の人たちと、パネルディスカッションという流れでした。
問題の本質みたいなものはわかったのですが、やはり大企業の雇用というのが、前提とあるようでした。ある切り口からすると、きっとそうなのだと思います。私自身、専門外なので、適切な意見を表明できないのですが、もっともっといろんな切り口があってよいと感じました。
中小企業側の視点からすると、もっといろいろなことを考えなければならないのだと思います。ただ、本質は雇う側も、雇われる側も、それぞれが思いをめぐらし、企業を、そして、社会を、ひいては世界を良くしようという思いをどれだけ持てるかによって、その収益は適切に配分されるのではないかと感じました。
理想論なのかもしれませんが、やる前から諦めてしまうのはもったいないので、まずは自分の回りから、少しずつ変えていければよいと考えています。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!