みなさん、こんばんは!
今日も、とても暖かな一日でした。
さて今日は、トップリーグの話題から。
今日は、レッドカンファレンスの首位攻防戦、サントリー対クボタを観戦してきました。
サントリー33対26クボタ
開始早々に、ボーデン・バレットのPGが決まりサントリーの流れかと思いきや、クボタが押し気味に試合を進め、トライで逆転。
その後は、クボタペースで試合は進むものの、サントリーが踏ん張ると、PGで逆転、その後もトライを決め、前半は23対7で、サントリーのリード。
後半も膠着状態から、サントリーがPGを決め、勝負あったかと思ったら、クボタの逆襲。
押されまくったサントリーは、ついに同点に追いつかれ、残り10分。
最後は、バレットが個人技を発揮し、勝ち越しのトライ。
残りは、ほとんど時間のない中、クボタが果敢に攻めるも、モールを外に出され、試合終了。
最後まで息の詰まる展開で、最高の試合でした。
今年のトップリーグは、神試合が沢山あると、感じます。これが、多くの人に伝わるといいのですが…。
それでは、今日は、この辺で。また、明日。