みなさん、こんばんは。
今日も比較的穏やかな天候で、過ごしやすかったです。
さて今日は、本の紹介です。
まぁ、もっともらしいエビデンスがあれば、ついつい本当のことだと、信じてしまいがちですが、実際は、その裏にあるものを見極めたうえで、数字は語りたいと思いました。
因果と相関の混同や、サンプル数が少なかったり、見たい事実に引っ張られて勘違いするなど、個人的に思い当たる節が散見されました。
なので、数字を扱っている方はもちろん、そうでない方にも、本質を見極める力の上昇を感じられると思うので、おススメです。
それでは、今日は、この辺で。また、明日!