あーあ、マジになったか：ネギま実写化

作者日記にある時点で公式発表みたいなもんだから「公式な場所へ広めるな」ってのがムリな話だと思うんだけど。

「魔法先生ネギま！」実写化だそうです。
一時期、出演決まったとかゆーのをblogに書いちゃった人がいて、祭りっぽくなったこともありましたが。
（あの子は出演するのかね？過去記事探せば名前出てくるだろうけどめんどくさいからしないｗ）

個人的には微妙なんだよねー。
マンガを実写化して上手くいったものを知らないってのもありますけども。
こないだの「めぞん一刻」はそこそこ高評価だったらしいんだが、基本ハズレじゃね？

31人の個性ある生徒（一部ロボットやら幽霊もいますが）に10歳の先生だぜ？
ネギだってイギリス人だぞ。
表現しきれないでしょ。

ハカセを舞太がやるならそこだけ見てみたいっつーのはあるけど。
（舞太＝門脇舞以＝ハカセ役。見た目までまんまだし）



↑キャスト見たらまたなんか書く。

立てこもり事件に関して

まだ続いてますけど。
警官は撃たれるわ、SATの隊員は亡くなっちゃうわ（ご冥福をお祈りします）。
あと家族ってか子供も撃たれてるんだっけ。

うん、このレベルなら正直突入かけて犯人撃ってもいいんじゃんねーか？
昔に似た事件で警官が犯人撃ったら当たり所悪くて犯人死んじゃったらしいんだけど、それで人権団体だかが「殺人罪だ」と騒いだとかなんとかで、それからやりにくくなったらしいってのを聞いたことはあるんだが。
この犯人既に殺人罪で起訴されるの確定だからなぁ。
社会的影響も込みで考えてさ、腕なり脚なり狙って動き鈍らせる程度の発砲はいいと思うんだが。


あとさぁ、昨日大学から帰ってきてニュース見てると全部この話だったんだけども。
空から現場中継してる局なんて撃たれた警官を映してるだけだったのね。
あれに何の意味があったの？
撃たれて負傷して動けなくなりつつある人をさらしてるだけじゃん。

最近の日本、狂ったような事件ばっかりだね。