RAGE AGAINST THE MACHINEザック(vo)と元THE MARS VOLTAジョン(dr)の新バンド、エピタフ傘下ANTIレーベルより緊急発動!(SonyMusicOnline)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/onedayasalion/index.html
「ワン・デイ・アズ・ア・ライオンは、警告であり約束だ。」
RAGE AGAINST THE MACHINEザック・デ・ラ・ロッチャ(vo)と、元THE MARS VOLTAジョン・セオドア(dr)による新プロジェクト「ONE DAY AS A LION / ワン・デイ・アズ・ア・ライオン」、エピタフ・レーベル傘下ANTIより緊急リリース決定!!
ANTI(アンタイ)とは、エピタフ傘下にあり、トム・ウェイツや故ジョー・ストラマー、はたまたロカスト等を筆頭に、いわゆる”サウンド”だけでなく精神的な「ANTI」スピリットを体現するアーティストを支える良心的レーベル。既成概念にとらわれない自由かつ芸術性の高い作品を排出するレーベルとして評価を受けるANTIレーベルと、このONE DAY AS A LIONの方向性は、まさに相思相愛といったところ。
7/1の公式発表まで、レーベル・サイトはもちろん世界中のどのニュース・ソースにも情報が載らなかったばかりか、検索サイトでも全くひっかかることのなかった、この超極秘事プロジェクト「ONE DAY AS A LIONE」の5曲入り同名タイトル・アルバムは、本国アメリカで7/22発売予定(日本盤は9/24予)。
以下、本日全世界に配信されたプレス・リリース訳となります。
*************
【ONE DAY AS A LION / ワンデイ・アズ・ア・ライオン】
★ ザック・デ・ラ・ロッチャ <レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン>: ヴォーカル&キーボード
★ ジョン・セオドア : ドラム
この度、エピタフ傘下のANTIレーベルより、ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)とジョン・セオドア(ex: マーズ・ヴォルタ)によるプロジェクト“ワン・デイ・アズ・ア・ライオン”がリリースされることが決定した。同志であり個性的な2人による現在進行中の独創的なこのユニットは、本国アメリカで7月22日に同名タイトルのデビューEPを発売予定だ。 (注:日本盤は9/24発売(予))
以下は、バンドからのコメントである。
「ワン・デイ・アズ・ア・ライオンは、警告であり、約束だ。」
「キック・ドラムとスネア・ドラムの間の空間に存在する可能性を、大胆に肯定した作品だ。絵画のように組み立てられた文化的景観(または人間と自然との相互作用によって生み出された景観)と、表面に出てこない社会経済の残忍な現実との間に存在する、本能的な緊張状態を“音”で表現した。」
「“ワン・デイ・アズ・ア・ライオン”は、ザック・デ・ラ・ロッチャとジョン・セオドアのコラボレーションによってカリフォルニア州ロサンゼルスのスタジオで生まれた作品である。」
「バンド名は、チカーノの伝説的カメラマン“George Rodriguez / ジョージ・ロドリゲス”が1970年に撮影した作品に由来している。それはロサンゼルス市ボイルハイツ地区にある「It’s better to live one day as a lion, than a thousand years as a lamb(1000年子ヒツジとして生きるよりも、1日ライオンとして生きる方がいい」と書かれた白壁が中央に写っている写真であり、このレコードは、余計なものを一切排除し、その心情を“音”で体現しようとした作品だ。」
【収録曲】
01 – Wild International / ワイルド・インターナショナル
02 – Ocean View / オーシャン・ビュー
03 – Last Letter / ラスト・レター
04 – If You Fear Dying / イフ・ユー・アー・ダイング
05 – One Day As A Lion / ワン・デイ・アズ・ア・ライオン
ザックのソロアルバムはお蔵入りっぽいけど、代わりにこのプロジェクトなんでしょうねぇ。
「クロスビート」に載ってた話はこれかあ。
ザックのキーボードってのが凄く気になる…
にしても、ジョン・セオドアってどうなんでしょうか?
マーズ・ヴォルタのメンバーにはボロクソに言われてたけどさww
ま、音源出るまで楽しみに待つことにしますか!
ってこの流れだとレイジは結局ストップ??
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/onedayasalion/index.html
「ワン・デイ・アズ・ア・ライオンは、警告であり約束だ。」
RAGE AGAINST THE MACHINEザック・デ・ラ・ロッチャ(vo)と、元THE MARS VOLTAジョン・セオドア(dr)による新プロジェクト「ONE DAY AS A LION / ワン・デイ・アズ・ア・ライオン」、エピタフ・レーベル傘下ANTIより緊急リリース決定!!
ANTI(アンタイ)とは、エピタフ傘下にあり、トム・ウェイツや故ジョー・ストラマー、はたまたロカスト等を筆頭に、いわゆる”サウンド”だけでなく精神的な「ANTI」スピリットを体現するアーティストを支える良心的レーベル。既成概念にとらわれない自由かつ芸術性の高い作品を排出するレーベルとして評価を受けるANTIレーベルと、このONE DAY AS A LIONの方向性は、まさに相思相愛といったところ。
7/1の公式発表まで、レーベル・サイトはもちろん世界中のどのニュース・ソースにも情報が載らなかったばかりか、検索サイトでも全くひっかかることのなかった、この超極秘事プロジェクト「ONE DAY AS A LIONE」の5曲入り同名タイトル・アルバムは、本国アメリカで7/22発売予定(日本盤は9/24予)。
以下、本日全世界に配信されたプレス・リリース訳となります。
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【ONE DAY AS A LION / ワンデイ・アズ・ア・ライオン】
★ ザック・デ・ラ・ロッチャ <レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン>: ヴォーカル&キーボード
★ ジョン・セオドア : ドラム
この度、エピタフ傘下のANTIレーベルより、ザック・デ・ラ・ロッチャ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)とジョン・セオドア(ex: マーズ・ヴォルタ)によるプロジェクト“ワン・デイ・アズ・ア・ライオン”がリリースされることが決定した。同志であり個性的な2人による現在進行中の独創的なこのユニットは、本国アメリカで7月22日に同名タイトルのデビューEPを発売予定だ。 (注:日本盤は9/24発売(予))
以下は、バンドからのコメントである。
「ワン・デイ・アズ・ア・ライオンは、警告であり、約束だ。」
「キック・ドラムとスネア・ドラムの間の空間に存在する可能性を、大胆に肯定した作品だ。絵画のように組み立てられた文化的景観(または人間と自然との相互作用によって生み出された景観)と、表面に出てこない社会経済の残忍な現実との間に存在する、本能的な緊張状態を“音”で表現した。」
「“ワン・デイ・アズ・ア・ライオン”は、ザック・デ・ラ・ロッチャとジョン・セオドアのコラボレーションによってカリフォルニア州ロサンゼルスのスタジオで生まれた作品である。」
「バンド名は、チカーノの伝説的カメラマン“George Rodriguez / ジョージ・ロドリゲス”が1970年に撮影した作品に由来している。それはロサンゼルス市ボイルハイツ地区にある「It’s better to live one day as a lion, than a thousand years as a lamb(1000年子ヒツジとして生きるよりも、1日ライオンとして生きる方がいい」と書かれた白壁が中央に写っている写真であり、このレコードは、余計なものを一切排除し、その心情を“音”で体現しようとした作品だ。」
【収録曲】
01 – Wild International / ワイルド・インターナショナル
02 – Ocean View / オーシャン・ビュー
03 – Last Letter / ラスト・レター
04 – If You Fear Dying / イフ・ユー・アー・ダイング
05 – One Day As A Lion / ワン・デイ・アズ・ア・ライオン
ザックのソロアルバムはお蔵入りっぽいけど、代わりにこのプロジェクトなんでしょうねぇ。
「クロスビート」に載ってた話はこれかあ。
ザックのキーボードってのが凄く気になる…
にしても、ジョン・セオドアってどうなんでしょうか?
マーズ・ヴォルタのメンバーにはボロクソに言われてたけどさww
ま、音源出るまで楽しみに待つことにしますか!
ってこの流れだとレイジは結局ストップ??