ボイラー、故障しました。
２８日の日曜日の午後、台所でお湯が出ない・・・・。
給湯スイッチのパネルを見ると、エラーコードの表示が・・・・・・・・・・( ;∀;)
我が家のボイラーは、既に１６年経っていて、もう補修部品がないのですが、なんか見たことあるエラーコード「０４３」
ノーリツの暖房と給湯一体型のボイラーでマンションのベランダに設置されているのですが、エラーコード「０４３」は暖房水不足だったような。
暖房水は密閉回路で不凍液が循環しているのですが、漏れていなくても３年位で自然に減ってきて圧力が下がるとエラーが出て、補給が必要になります。
確か３年前にも同じ現象で補給してました。
ノーリツのコンタクトセンターに電話すると、日曜日のため翌日の月曜日に修理担当店から修理の電話を入れるとのことで、当日の修理はなりませんでした。
最近、札幌は暖かいので、暖房をつけなくても何とか過ごせるのですが、お湯が出ないのはつらいですね。
翌日午前中、年休を取って朝イチにこちらから修理担当店に訪問時間の連絡をすると、「申し訳ありません。大変混みあってまして夕方１７時～１９時頃になります。」とのこと。
ありゃ( ;∀;)
修理の立ち合いは、その日のシフトが休みだった妻に任せて、昨日からお風呂に入れなかったため、せっかく午前中年休とったこともあり、近所のスーパー銭湯に行ってきました('ω')ノ
１７時少し前に、修理に来て、暖房水の補給で直りました。
出張料や技術料など１２，６５０円の出費となりましたとさ・・(-_-)
３月２３日に叔父が急逝しました。
２月まで元気だったのですが、３月に入って肺炎で体調を崩し、１９日金曜日に病院に行った後、土日に少し様態が悪化し、２２日月曜日に再度病院に行ったときには、既に手遅れで、緊急入院となってそのまま２３日昼に亡くなりました。
新型コロナウイルスの感染とは関係がなかったので、叔母や従妹も立ち会えたですが、あまりにも急でした。
私の母より１０歳年下の弟で、札幌市内に住んでおり、老健施設に入居している母をいつも気遣ってくれる頼りにしていた叔父でした。
お通夜、葬儀に参列してきましたが、とっても残念です。