一通り白州が出来るまでの説明を受けて
最後は試飲タイム
このようなセッティングが用意されてて
おつまみとチョコ
もちろんサントリー天然水
ここでしか飲めない
白州の原酒二種類
①ホワイトオーク樽原酒
②ライトリーピーテッド原酒
③④いつもの白州
①②の色や香り等チェック
飲む・・・オエッw
漂うエチル感
で③いつも白州を飲んで
④で正しいハイボール作り
大きめのかち割り氷を
グラスいっぱいに入れて
白州入れてステア・・・
隣りで派手にガチャガチャ・・・
氷をバンバン飛ばして
ボトボト床に落とす爺さん・・・
おいっ
良くBARやってるな・・・
出来た
と思ったらミントを
両手でパンッ
してから
乗せてくれと
出来た
個人的にはミント要らないかも
運転等の事情で
お酒飲まない方は
白州のグラスをお土産に頂ける
あと「なっちゃん」とか飲み放題(笑)
遠慮せず「なっちゃん」飲めばよかった・・・
5人組かぁ
私世代だと断然「ガッチャマン」
私の子供世代あたりだと「セーラームーン」とか
個人的に好きなのはチーム名はないけど
「ケロロ軍曹」かな
で 程なくガイドツアー開始
今まで山崎・宮城峡・余市の
ガイドツアーに参加した事があるけど
男性スタッフの案内は初かも
取りあえずスタート
ピート
ピートはスコッランドの物
仕込み
木桶発酵槽
昔はステンレスの発酵槽使ってたと
年月が経つとこんなになるのね
蒸留
熟成
今新しい貯蔵庫作ってるとのこと
生産量増やすん
お触りOKなのでサワサワw
と ざっくり説明を受ける
で 質問した中で唯一覚えてる事
ここで一番古い樽は
47年モノ
だという事
内輪ウケ狙い画像を撮り
わざわざ『サントリー白州蒸留所』へ
取りあえず品川~新宿まで
苦手な山手線で移動
座る気満々で乗ったら
ビミョーに飛び席しかない
まあ並んで座らなくてもいいんだけど
愚夫は迷子になるからなぁ・・・
「あ゛あ゛~座れない
」と
独り言呟いたらオジサンが詰めてくれて
無時着席
言ってみるもんねwww
で 新宿にてお弁当を仕込んで
「特急あずさ」に乗車
さぁ弁当だ
チキン弁当と国技館やきとり
国技館やきとりは
ちゃんと国技館サービス製造で
なかなか美味い
こりゃ呑みのお供に最適だわね
なんて言ってるうちに
八ヶ岳が見えて来た
小淵沢駅でタクシーに乗って
富士山を横目に
約10分2000円ちょっとで
サントリー白州蒸留所到着
入口からの八ヶ岳もなかなか
で 受付を済ませて
ガイドツアーまで時間があったから
早速 土産物物色
まああれだ・・・
想像通り知多知多知多(笑)
ここらしい物と言えば・・・
「毎日絶対有るとは言えないけど
やっぱり早い時間帯に・・・」と
レジのオネーサンのやんわりしたお答え(笑)
ちなみにこちらのショップには
2011年に来た事があるんだけど
白州18年とかフツーに山積みになってて
まさかこんな事態になるとはねぇ・・・
その時は一本買って
飯田の愚夫の恩師に持参したんだけど
今思えば気の利いたお土産だった
で BARを覗くと
季節的には閑散期だけど
なかなか盛況
まあ色々見物
前来た時とレイアウトは
かなり変わった
今やお宝 白州25年
このディスプレイ綺麗
レプリカ売ってくれないかな(笑)
家に飾りたい
で ガイドツアーの集合場所
これもいいけど
家に飾るにはちょっとデカイな(笑)
で そうだそうだ
あそこで写真撮ろ~
撮り立てをY君に送ったんだけと
ノーリアクション・・・
つまんね ('A`)
暫し庭園内を散策
新旧コントラスト的な
ちょっと動いたら
小腹が(笑)
取りあえず先に見えてるお茶屋を目指す
で お茶屋到着
中島の御茶屋
メニュー
こちらはオール和室だから
靴を脱ぐんだけど
こんな時に限って
ブーツだったから
入口で苦戦する(笑)
そこそこ混んでて
最初 建物内の正座スペースに座るも
テラスのイス席が空いたので即移動
で 来た来た
練り切りは寒椿
濱焼き印入りの
薯蕷饅頭
を お薄な感じのお抹茶と
美味しく頂く
何人かの若いお嬢さんが
練り切りと悪戦苦闘してるのを
見かけたけど
終いにゃバラバラになってた(笑)
血糖値も上がって
また散策
300年松見事
一体スタートは何処なんだよと思ったら
結構後ろの方だった
凄いビミョーなバランス(笑)
300年松目指して歩いてたら
途中で愚夫が居なくなる
仕方ないから松の前に座ってたら
結構経ってから愚夫が現れる
もしかして迷子になってた
ちなみに途中でトイレに行ったら・・・
私の猫センサーが反応
結構奥まったところに
いい子だねー
シカトされたけど(笑)
やっぱり団子より猫かも
浜離宮恩賜庭園
2~3月のイベントスケジュール
出口にお土産もあった
なんかバラバラだけど(笑)
時間が合えば
ボラガイドツアーに参加したい
随分前に参加したけど
全く内容覚えてないしw