梅まつり開催中の向島百花園へ
自転車に乗って約35分向島百花園につきました。入園料150円です。梅花綺麗に咲いていました。
東京スカイツリーも見えます。
お休み処で、甘酒(300円)をいただきました。
公園の池に白鷺がいました。
天気も良かったので、隅田公園まで行ってみました。こちらも梅の花が綺麗です。
梅の花は、桜の花のように、いっぺんに花をつけるのではなく、枝の下の方から咲いていきます。
その分花を長く楽しめますね。
梅まつり開催中の向島百花園へ
自転車に乗って約35分向島百花園につきました。入園料150円です。梅花綺麗に咲いていました。
東京スカイツリーも見えます。
お休み処で、甘酒(300円)をいただきました。
公園の池に白鷺がいました。
天気も良かったので、隅田公園まで行ってみました。こちらも梅の花が綺麗です。
梅の花は、桜の花のように、いっぺんに花をつけるのではなく、枝の下の方から咲いていきます。
その分花を長く楽しめますね。
朝の報道で阿佐ヶ谷付近でフクロウ(ミミズク)がいるとのこと
そう言えば、数年前に我が家にもフクロウ(ミミズク)がとんできたことがありました。
平成16年2月のブログにその時の写真をアップしていました。
今は、隣家の大きなこの木も切ってしまったので、フクロウ(ミミズク)が来ることがないと思っていましたが、
今朝の報道映像を見るとペットとして買われていたミミズクなのか、驚きの場所に出没しています。
我が家の庭に飛んできてくれないかしら・・・。
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平成16年2月にブログより切り取り、載せてみました。
【家にミミズク(フクロウ科)が、来ました 平成16年2月】
足立区の北千住駅から10分足らずの我が家に20センチ以上はあるミミズクが来ました。
こんな住宅街に来るなんて、びっくりポンです!
いつもは、ヒヨドリが陣取っている枝にとまっていました。
朝から家族で大騒ぎです。
気が付いたのは、朝食の用意をしていた時に、隣の家の杉の木に何かがいる、、、。
恐る恐る近づいてみると、ミミズク(フクロウ科)でした。
フクロウとミミズクの違いは総称として、飾りの羽毛で、「羽角(うかく)」と呼ばれる、
耳のように長く伸びたものがあるか、ないかの違いだそうです。
どちらも実際の耳は、目の左右に顔の側面にあります。
我が家に飛んできたのは、羽角があるので、ミミズクですね。
近寄っても逃げる様子もなく一日中この木にとまっていました。
音に敏感なのか、音がするほうに顔を向けます。
昼間は、ずっとこの木にとまっていましたが、夜は、どうなのでしょうか?
羽ばたいて飛んで行くところを見たい!
夕方、気にしながら見守っていましたが、気が付かないうちにどこかに飛び立ってしまいました。
明日の朝には、戻ってきてほしい!
↓
次朝、期待しながら窓の外を見ました。が、がっがり、その姿は、ありませんでした。
次の日も姿は、見られず。
また、来てほしいな・・・。
今日は、春日和です。
青空の中、柳原千草園へいってみた。
梅は、咲いているとは思っていましたが、ロウバイ(蝋梅)も、まだ咲いていました。
ロウバイ(蝋梅)の花 ロウ細工で作ったような花です。
白梅の花は、2部咲きでした。これからですね。
紅梅の花は、満開。
水仙の花
荒川自然公園へ
ロウバイ花は終わり、梅の花が咲いていました。
今日は、風は冷たかったのですが、青空が見えてよい散歩ができました。
荒川自然公園に来たときは、いつも荒川区の施設図書館「ゆいの森」の屋上テラスにあがって、
展望を楽しみます。東京スカイツリーが見えます。
東京、朝5時頃より降り始めました
河津桜にも雪が積もっています、梅の花のように寒さに耐えて咲いています。
今日は、これからまだまだ雪降るようです。寒いで~す。
煙が目にしみる、ギターデュオ千演奏
毎年、中央学院大学 あびこ祭ギターコンサートに参加しています。
大谷資料館へ行ってみました。映像では、何度か見たことがありましたが、
思っていた以上に巨大な空間でした。
駐車場から切り立った岩肌。
入口すぐ階段を下りるとすぐに、その巨大な空間に圧倒されます。
地下30メートルに広がる巨大空間。感動します。
1981年映画「セーラー服と機関銃」の撮影を皮切りに映画、ドラマ、演奏会、展覧会、プロモーションビデオ、地下の教会等。
大谷資料館は、色々と活用されてきた写真が展示してあります。
「この壁面の上部に付着している白い結晶は、大谷石に含まれる塩分が、冬場の乾燥した時期に噴き出すもので、夏場の湿った壁面では、消滅する不思議な現象です。当館では石の華と呼んでいます。」と説明がありました。
見た目は、氷のようです。が、塩だったんですね。
駐車場に置いてある自動販売機は、岩をくり抜いたこんな場所に設置してありました。
昭和54年(1979年)より、近代産業遺産として一般公開した大谷石採掘場跡。
巨大な地下空間は、大谷の隆盛を支えた職人達の仕事を今に伝えます。(大谷資料館)
平成の大改修(2013年から4年間かけて行われました)後の2017年に訪れた時よりも
落ち着いた色合いになっていました。とっても良い感じになっています。
今日は、人が少なくゆっくりと参拝できました。陽明門の天井に描かれている竜目は、場所を変えても
こちらをずっと見ています。陽明門を通るときは、天井に描かれている竜絵を見て!
徳川家康の神名「東照大権現」とある大石鳥居は、黒田長政が、寄進したもの、
(黒田長政は、大河ドラマで、V6の岡田准一が、主演した黒田官兵衛の嫡男です)
陽明門に上がる階段右側下にある灯篭の中にひときわ目立つ鉄灯篭があります。
伊達政宗が、奉納した南蛮鉄灯篭で、ポルトガルから鉄を取り寄せて鋳造したものです。
石灯籠が一般的だったところ、とっても珍しかったものと思います。さすが伊達政宗。
鳴き龍もいつものように拝観しました。空いていたので、私達4人だけの拝観だったせいなのか、
いつもより鳴き龍の鈴を転がしたような余韻の鳴きが、長~く響き渡りました。
ご利益ありそう、鈴鳴龍お守り(鈴のストラップ)買い求めました。
今回の旅行は、雪景色の龍王峡、雪降る中の日光東照宮、、、。雪を期待していましたが、
今年(2019年)は、からから天気で、雪がありません。で、ハンターマウンテンスキー場へ行ってみました。
平日は、駐車場は、無料なので、ここで、少し雪景色を楽しみました。
河津桜が咲きました
今朝、咲きました
他の蕾もだいぶ膨らんできたので、今年も満開花見を見られそうです。
昨年10月の異常気象で河津桜の花が咲いてしまって、春に咲いてくれるものかと
心配しましたが、立春の今日に花を咲かせてくれました。