お散歩は楽しい

写真付きで日記や趣味を紹介してます。

いつも歩いているところでも写真を撮ると新しい発見があって楽しい♪

高尾山  2018.11

2018-11-06 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

久々のひつじ会に参加で、高尾山へ 
まだ紅葉には早い時期ででしたが、おいしいお饅頭を食べ、新そばを食べ、、、、。
山の空気をいっぱいすって、、、、。新宿から1時間余りで行けるところです。高尾山いいところです。

ケーブルカー(往復で930円)で上ったところに名物の「天狗焼き」があります。
皮はもちもちで、中のあんこが黒豆餡が入っていてとってもおいしい。是非、食べてね♡



天狗焼き食べ歩きでいただきました。美味しい!



平日でしたが、たくさんの人が来ていました。ここから少し歩きます。



少し歩いたら、だんごが焼きあがっていました。
うるち米で作った美味しい「ごまだんご」いただきました。ここでは、お茶無料でいただけます。


少し色ついていましたが、紅葉まだ早いです。(11月5日)


お蕎麦屋「栄茶屋」で、新蕎麦は、もちろんですが、岩魚骨酒いただきました。
香り良く、味良く、いいですね。



「有喜堂」で、お土産のお饅頭、羊羹を買いました。ここでも無料で、お茶をいただけます。


プチ登山で、4時間余りの滞在で、十分楽しい時間を過ごせました。また行きたいな!


【小田原城へ梅花と寒桜】

2017-02-18 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

小田原城へ

河津桜がきれいに咲いていました。

「エイエイオー!」

広場では、手作りの甲冑を着たボランティアの方が写真を撮ってくれます。

小田原城は、梅花より桜花がメインのようです。
この桜の枝に花が咲くとまたよい写真が撮れそうです。


【曽我梅林 満開の梅の花】

2016-02-22 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

曽我梅林へ

 

曽我梅林は、中河原会場・原会場・別所会場の各梅林からなり、約35,000本の白梅が植えられています。
食用梅として育てられてきた白梅でしたが、約40年ほど前に地元農家が、食用の梅を生産するとともに
花の美しさを楽しんでいただきたいということから、梅まつりの開催が始まったとのこと。

私たちは、原会場と別所会場を散策してきました。

 


JR下曽我駅より徒歩でむかいます。


駅のすぐそばに美味しそうな大福が目に入りました。「開運勝餅大福」を買いました。
中に大当たりの札ありで、一ケおまけがつきました。食べながら歩くのもまた美味しいです。
とてもおいしかったので、帰りにまたお土産用に買ったところ、また大当たりの札が、でました。
数十個の大福から選んだ真由美さん凄いです!


原会場内の梅林
原会場は、ほとんどが食用梅のため白梅です。その幹の太さと枝ぶりは、感動します。


可憐に咲き誇る白梅。


先生と真由美さん。
たくさんの梅の花を眺めながら散策できて、今年2回目のひつじ会・企画は、大成功です。


先生と私。今年も元気な先生と歩けてうれしいです・・・千栄子。


原会場から別所会場へと向かいます。


別所会場には、食用の白梅とたくさんのしだれ梅が植えられていました。


白梅の下で、お酒を飲みながらの食事は、また格別です。話も弾みます!


枝垂れ紅梅が見事でした!



しだれ紅梅の枝中を歩くのは、感動しますね。

 

可憐な梅の花をみながらのんびりお散歩気分で歩ける、良いところでした。 


【真鶴半島へ】

2016-01-25 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

「 ひつじ会」 1月に真鶴半島へ

 真鶴半島は、神奈川県にある小さな半島で、陸上には、クロマツなど大木とシダが茂る原生林が残されています。
海岸線は、高さ20メートルほどの岸壁が続き、また先端の真鶴岬の先には、神奈川県の名勝地三ツ石があります。

真鶴駅から箱根登山バスに乗って終点のケープ真鶴へ 


「ケープ真鶴」
観光施設のケープ真鶴では、食事処、売店、休憩所もあり見晴らしの良いところで、
グランドゴルフもできるようになっていました。 


ケープ真鶴から三ツ石へ向かいます。

原生林の自然の中を歩くコースです。整備されているので、歩きやすいです。 



大きなクロマツの木です。パワーを感じますね!

 

 石の標識が、いいですね。


林の中を落ち葉を踏みしめ、鳥のさえずりを聴きながら歩くのは、気持ちが良いです!



ここより下ったら海岸です。


視界が一気に広がりました。大海原です。


海を見ながら、おにぎりを食べて一休みです。天気も良く最高です!


海岸線に沿って遊歩道が整備されています。潮風を感じながら歩くのは、また気持ちが良い! 


遊歩道は、神奈川県名勝地「三ツ石」まで続いています。 


海釣りを楽しんでいる方がいました。きれいな海です。


「番場浦海岸」元旦には、初日の出をここから拝むためにたくさんの方が来るそうです。

「三ツ石」が見えました。いざスマホで写真を・・・・。
購入したばかりで、写真の撮り方わかりません、、、、。 困った!

 何とか三ツ石の写真撮れました。よかった! 


「三ツ石」
三ツ石は、真鶴半島先端の景勝地で、初日の出のスポットとして知られています。
岩の間からご来光を拝むことができます。


海岸から階段を上がったところに眺めの良いレストランがありました。



海岸線を歩いて、今日のお昼に予定している「磯料理 いずみ」へと向かいます。 

 

「磯料理 いずみ」 に到着。たくさん歩いたので、ビールの美味しいこと♡

手作りの塩辛も美味しく頂きました。


今日は、「ひつじ会」の新年会です。今年もよろしく!

「ひつじ会」は、3人が羊年、生まれということで、「ひつじ会」とつけました。3世代です。
歩いて健康、美味しいもの食べて健康、楽しいお酒は元気な証♡
「ひつじ会」これからも頑張ります!


これが一人前!幸せで~す。


甘エビとアワビのお刺身もありました。

 


東京では、いただけない美味しい海の幸! 

 思い出に残る新年会となりました。明日からまた頑張ろう!


【大戸観音堂~大地沢青少年センター~草戸峠~高尾山口へ】

2015-12-18 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

 平成27年12月 久しぶりに「ひつじ会」に参加できました。
JR横浜線 相原駅に9時10分待ち合わせをして3人で出発です。

相原駅から法政大学行の急行バスにのり10分余りで、終点の法政大学停に到着。
まずは、大戸観音堂を目指します。


「大戸観音堂」鎌倉街道に面した要地である大戸にはかつて大木戸番所が置かれ、
地元の人は大木戸を略して大戸と呼びそれが地名となった。
番所の近くに八王子市の雲津院の末寺、大戸祐照庵があって境内の観音堂は、
相武二十四番の霊場として栄えた。現在も残る観音堂の晩鐘は八王子八景の景勝地として
歌に詠まれている。
大戸晩鐘 「夕霞たつや大戸の鐘の音に つま木を負うて帰る里人」(町田市文化財散策案内より)
                            



ここよりガイドブックを見ながら歩くもその場所が見つからず・・・困った!

来た道を少し戻り、目指していた看板を見つけました。
その道は、山に入っていく細い道ですが、落ち葉の上を歩くのは、気持ちがいいです。

 

 

 落ち葉の道が切れたところで、急な斜面を登るコースとなっていました。
これはちょっと無理と思っていたところに、この辺の地理に詳しい一人の男性が、通りかかり、
「この上からではなく青少年センターの方から草戸峠に向かったほうが時間も短縮、歩くにも楽です」
との話を聞き、ここより大地沢青少年センターへ向かうことにしました。
偶然にもタイミングよく会えた親切な男性に感謝です!

先ほど、道に迷っていた時に通った同じところにまた出ました。が、今度は、大丈夫。「大地沢青少年センター」への看板もチェックしました。

 


人とほとんど会いません。静かなところです。


「小仏層」町田市内でいちばん古い地層です。
 今からおよそ1億3500万年ほど前の中世代白亜紀(恐竜時代)の頃に、
 海の堆積物によってできたと考えられています。
 小仏層の名の由来は、明治の森と呼ばれている高尾山の西側に位置する小仏峠からとったものです。
 泥岩や砂岩から変化したと言われる粘板岩、千枚岩、硬砂岩などからできています。
 小仏層は、、関東山地の南部地域に分布している地層で、関東山地の東のへりと
 多摩丘陵とが接している所になります(案内板より)          


「大戸観音堂」から「小仏層」まで約一時間。
のんびりゆっくり歩くのが、「ひつじ会」のよいところです。


「大地沢青少年センター」より、草戸峠へと向かいます。登りが続きます。


汗をかきながら登りました。景観を楽しみながらここで一休みです。


ここまで来れば一安心です。あとは、道に沿って高尾山口に向かいます。


坂を下りようとしたところで、そこから登ってくる女性二人がいました。
「高尾山口までいくならこの道では、ないですよ。」とのこと。
またまた看板に気が付かず、もう一つの坂道を見落としていました。
ここでも偶然にタイミングよく、道に詳しい人に会えて助かりました。
このまま坂を下りていたら、大変なことになっていました。
親切な女性二人に感謝です!


間違いなく高尾山口に向かう道を進みます。


落ち葉の上を歩くのは、いいですね。でも、アップダウンを繰り返しながらの道です。
次の目的地「四辻」まで、まだかまだかと結構長い。
明日はきっと筋肉痛になるだろうな!と思いながら・・・。

 

 途中雨が降ってきましたが、小降りで助かりまた。でも、そうそろそろ限界!と思ったところで、
「四辻」に到着、ここより左折「高尾山口まで300メートル」の看板を見て、元気が出ました。


でも、この300メートルが、長い。下り坂のせいなのか、とても長く感じました。
怪我なく無事に高尾山口に到着です。
久しぶりのハイキングで汗をかきながら、約2万歩よく頑張りました。

歩いた後は、高尾山「栄茶屋」で、忘年会です。
頑張って歩いた後のビールは格別です。自然薯そばが、美味しいこと!

メニューも豊富で、岩魚の骨酒、原木椎茸のフライ、わらびのお浸し、生芋こんにゃく、天狗の耳たぶ米油いため山椒風味も注文。(天狗の耳たぶとは、八王子産のきくらげのことです。)どれも美味しく日本酒の「桑乃都」も口あたりよく美味しかったです。

 
「自然薯そば」そば汁をすべてどんぶりの中にかけて、混ぜていただきます。
そば湯は、ポットが、置いてあって、好きなだけいただけます。美味しいです。

美味しい食事とお酒で、話も盛り上がり、赤坂歯科忘年会を思い出しますね!
元気で長生き、これからも頑張っていきましょう💛

 

 


【弘法山ハイキングへ】

2015-04-09 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

4月。弘法山ハイキングへ

今日は、5人でハイキングです。

 ここから出発です。鶴巻温泉駅まで歩きます。
初めてのハイキング!頑張るぞ!


弘法山公園まで坂道が続きます。


公園には桜がきれいに咲いています。


ハイポーズ!皆、笑顔で撮れましたね!

 

久しぶりのハイキングなので、結構キツイです。

鶴巻温泉まで約4時間頑張りました!

 

 

ハイキングは楽しい!健康第一・次回また頑張って歩きましょう。

 


【まつだ桜まつり 3月】

2015-03-13 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

「まつだ桜まつり」には、小田急線新松田駅より徒歩(約25分)で、むかいました。
松田山の斜面に淡いピンク色をした早咲きの桜♡河津桜♡が、満開でした。

 歩行者入口より階段を上がっていけば、ひと足早い春をいっきに感じられました。

 どこを撮っても桜満開です。(残念なのは、ヒヨドリが、たくさんいてキーキーと鳴く声が、この綺麗な桜の花とマッチしていなかったことです。)

桜に菜の花、満開です♡自然と笑顔になってしまいます♡

 ひと足早い春を感じながら♡笑顔で、ポーズ♡

 

  足柄平野、相模湾、富士山、箱根山が見渡せる絶景も楽しめます。

目線の高さで、河津桜が鑑賞できます。濃いピンク色で、とても綺麗です。
桜まつり会場内特設テント内で、生姜の利いた美味しい甘酒をいただきました。

自然館の脇道を入ると最明寺史跡公園までのハイキングコース(約90分)があります。
時間もないので、ミカン畑まで(20分)歩きました。

ミカン畑が広がります。直売店もありました。

左手奥が、相模湾です。とってもよい眺めでした。

富士山!

松田山ハーブガーデンからの眺め!

ハーブガーデンにもベンチが置かれていて、お弁当をひろげて食べている方もいます。
こちらも入場料無料です。

帰りは、地酒の松美酉(まつみどり)の酒造元へ
趣ある塀沿いを進むと、販売店があります。

 地酒の試飲ができます。また、大吟醸の酒粕から作った、香りがよい甘酒も1杯無料で飲めます。(2杯目からは、100円です)

ひと足早い春爛漫の楽しい一日でした。

 

 

 

 

 来年もまた来たいところでした。

 

 

 


【箱根湯本・日帰り 平成26年10月】

2014-10-21 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

平成26年10月21日 「ひつじ会」の久しぶりのハイキングです♡

東京駅から東海道本線と箱根登山電鉄を利用して、約2時間で箱根湯本駅に到着です。


あいにくの雨でしたが、箱根湯本駅から早雲寺~正眼寺~玉簾の滝と歩きました。


紅葉には、まだ早い時期です。


「早雲寺」へむかいます。

早雲寺は、北条早雲(ほうじょうそううん)の遺言によって、建てられた寺で、小田原北条氏の菩提寺として栄え、境内は、湯本全体に及んでいたと云われています。豊臣秀吉の小田原攻めによって北条氏は、滅亡。秀吉の本陣として使われていた早雲寺は、秀吉が石垣山の一夜城に移るときに火を放たれ、焼失。その後江戸幕府3代将軍徳川家光のときに北条氏を受け継いだ当主が、朱印状を得て寺の再建をする。


 


「早雲寺 鐘楼」
豊臣秀吉が小田原、北条氏を攻めた時の石垣山・一夜城の陣鐘として使われたといわれています。(鎌倉末期に作られた古鐘で、神奈川県の重要文化財に指定されている)


改築工事中のため本堂の周りの散策になりました。


「北条家5代の墓」
北条氏を受け継いだ狭山北条家の5代当主によって建てられた墓石。
墓石の前に花入れように竹の筒がさしてありました。境内の高いところに位置していますが、とても質素です。

玉簾滝にむかう途中で、正眼禅寺の足湯に入りました。


「正眼禅寺」
鎌倉時代に箱根の旅路の安全を祈った地蔵信仰から創建された寺です。
本堂脇に足湯があります。


「正眼禅寺の足湯」
雨の中を歩いたので、足湯に入って一休みです。

おしゃべりしながら、のんびりしていたら、誤ってカメラまで足湯に浸けてしまって、ダメになってしまいました。もう何年も使っていたカメラで、限界が来ていました。きっと、新しいカメラを買いなさいと云うことでしょう!


天成園の玉簾滝へむかいます。
道路からわき道に入って急な坂を降りて行きます。



 


「玉簾の滝(たまだれのたき)」
玉簾の滝は、旅館天成園の敷地内にありますが、自由に見学できます。


玉簾の滝上には、縁結びの神で知られる九頭竜神社が祀られる箱根神社の分社「玉簾神社」があります。

 

 

雨もすっかりあがり雲の間から青い空も見えてきました。

これより今日のお楽しみ、美味しい穴子寿司と鯵を食べに箱根湯本お寿司屋さん中村屋へむかいます。

 

今回もよく歩きましたね! 

 

 次回は、紅葉を見にいきましょう♡

 

 


【七沢温泉 日帰り 平成26年6月】

2014-06-19 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

小田急小田原線本厚木駅よりバスで約30分のところにある七沢温泉にて、6年ぶりの再会を祝して乾杯です。
温泉に入って、お食事して、久しぶりに楽しい会となりました。?話も弾みます!

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七沢温泉は、アルカリ性単純温泉で、無色透明、源泉の感触は、肌に優しくぬるっとしています。?お肌つるつる!

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また、楽しい時間を過ごすことが出来ました。健康で過ごせることに感謝です。
これからも体に気をつけて、頑張っていきましょう!


【秦野から鶴巻温泉・弘法山ハイキングへ】

2014-05-21 | 赤坂歯科一行(ひつじ会)

平成26年5月 弘法山ハイキングへ

 秦野駅9時15分待ち合わせして「ひつじ会」・弘法山ハイキングへ出発です。

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秦野駅から歩いてほどなく弘法の清水があります。

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「弘法の清水」弘法大師が立ち寄り水を所望しましたが、水瓶に水がなくくんできた水を村人が差し出しました。その親切に感謝し地面に錫杖(しゃくじょう)を突き刺したところ、清水が湧き出てきところから「弘法の清水」と呼ぶようになりました。

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弘法山公園入り口。

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弘法山公園入り口からすぐ急な階段が続きます。

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15分余りの坂を登った後、持ってきたおにぎりを食べながら、ここで一休みです。

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また上り坂が続きます。頑張ろう!

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権現山頂上からの眺めです。天気が良ければ富士山も見えます。

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弘法山公園展望台(権現山)です。周りには、桜の木がたくさんあります。
ここから弘法山公園まで桜並木が続きます。桜の時期に歩きたいものですね!

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明治期に草競馬を行った馬車道一帯で、道幅が広くなっています。
今は桜の名所となっています。

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弘法山頂上には、釈迦堂、鐘楼、井戸があります。

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井戸は、「弘法の乳の水」と呼ばれ、白く濁り乳の香がして、真夜中に誰にも知られずに山を登り、この乳の水を飲むと乳が出るようになったと伝えられています。

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弘法山から吾妻山へ

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吾妻山から鶴巻温泉駅へむかいます。

鶴巻温泉駅まで徒歩4分のところににある「陣屋」にて遅めの昼食をいただきました。
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「陣屋」では、お出迎えの時に陣屋太鼓をならしてのおもてなしがあります。

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日帰り温泉も利用できます。
私達は、お庭にあった飲用(胃腸病に効果あり)温泉を頂きました。カルシウム含有量世界有数の名湯です。

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落ち着いたお庭です。建物も重厚感があり立派です。

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趣のあるお部屋で、昼会席を頂きます。

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昼会席「やまと豚 桜味噌膳」。味もボリュームも満点です。とっても幸せ気分です!

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自然に囲まれた景色を眺めながら、優雅なひと時を過ごしました。

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今回は、久しぶりの「ひつじ会」3人でのハイキングでした。
4時間余り秦野駅から鶴巻温泉までのハイキングを楽しんだ後に「陣屋」にて至福の会席料理をいただきました。また明日から健康第一・頑張っていこう!

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