フェラーリ SF21(スクーデリアフェラーリが2021年のF1世界選手権参戦用に開発したことから命名された。)
7位シャルルルクレール (摩)
5位カルロスサインツ (西)
3位コンストラクター
代表マッティアビノット
前年型のSF1000の進化版と言えるマシンだが、前年の大不振を無くしたいとの思いで、
パワーユニットとギアボックスとそれに付随するリアサスペンションは新しく設計。
シーズンを通して高い安定感を見せ、前年は17戦中5回のみだったダブル入賞の回数は22戦中17回に達し、
2年連続となるシーズン未勝利に終わった。表彰台5回。
フェルスタッペン396P,サインツ165P(0勝)ルクレール159P(0勝)
1.6L90°V6ターボ,ERS,(15000rpm)
8速+1速
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