フェラーリ F14T
(2014年ターボ)
6位フェルナンドアロンソ (西)
12位キミライコネン(芬蘭)
4位コンストラクター
代表マウリツィオアリバベーネ
Tef.desニコラストンバジス
Tef.desロリーバーン
Tec.desジェームスアリソン
新レギュレーション,エンジン1.6LV6ターボ。
アロンソとライコネンという元ワールドチャンピオンで期待して挑んだが、
メルセデスの圧倒的な速さについてゆけず1993年以来の0勝。
F14Tの弱点はターボから回生できる電気エネルギーが足りず決勝中に強力なパワーレベルを
生み出せなかった。表彰台僅か2回。
ハミルトン384P,アロンソ161P(0勝)ライコネン55P(0勝)でシーズン終了した。
コンストラクターはメルセデス701P,フェラーリ216P4位。
フロントノーズ不評。
アロンソは今季でマクラーレンに移籍。
マネージメント能力に長けたトップの不在とチーム組織の弱体化。
速くないと勝てません。
1.6L90°V6ターボ,ERS
(15000rpm)8速+1速
691㎏,馬力非公表、KERS+
MGU-H
F:245/660-13R:325/660-13
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