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hiroです。

ただの夢想家ではあるけれど

2018-06-05 22:06:16 | feel
現在の私は大学生ではなく、職業としての研究者でも、教師でも教授でもないのですが、色々と気になることを調べたり、時には質問したりしているのです。
そして、さらに分からないことが増えて、己の無知に失望しつつも探求の活力がわいてくるのです。

質問も、矛盾を感じることを尋ねると、その対象の方の機嫌を損ねてしまって嫌われるという残念なことになってしまうこともあります。
分からないから聞くというのは、幼稚であるとは思うのですが、教え説くという役目であるのなら、私にも教え説いて欲しいと思うのです。
慈悲を謳うのであれば、そういう振舞いをもって私を悲しませないでほしいとも思うのです。

こんな風に寿命を使っていると、「ヒマなの?」と言われるのです。
お金にならないことに時間を使うなんて極悪人のように言われるのです。

この世のどの方面からも拒絶されるので、私は全くもって生きにくいのです。

こういうことを書き連ねるのを、愚かな莫迦ということで
愚痴ということは知ってはいるのです。
でもね。
書いて発散という手段があるのはありがたいのです。
ただの夢想家でしかないけれど、それらは精練されて哲学となっていくと思うのです。

I am a thinker.
Je suis un penseur.
Je voudrais faire la pensée