本日予定していたクーリングファン交換作業ですが…
MacBook Proの上部と底ケースを留めているネジが特殊なペンタスクリューであることが判明しました。
ぱっと見してトルクスだとばかり思っていて、それなら手持ちの精密ドライバーセットの中にあったので作業を始めたら…
トルクスも五角柱もネジ穴に入りません。
拡大して調べてみたら桜の花びらのような形のペンタローブと言う非常に特殊なネジでした。
仕方なくAmazonで新規に精密ドライバーセットを手配しましたが、商品が届く明日午前中まで作業は延期となりました。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
その通りですね。ネジ頭の形状にしても、一般的なマイナスやプラスだと少し力を入れるとネジが切れてしまうことも度々…それらを防止する目的でネジ頭の形状が増えてきました。改善策であり進歩なんです。但し、色々な仕様の道具が増えるのも困りもので、痛し痒しです。