タイニーハウス東京

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柔軟体操 その4 進捗状況と自己分析

2020-06-01 14:47:00 | 旅行、キャンプ、スポーツ他
昨日時点で前屈を追加してちょうど一ヶ月、ストレッチを始めて一ヶ月と一週間が経過しました。

前回の報告時点5/21と比べてみると、殆ど判りにくいのですが…接地している手の部分に注目して頂くと接地面積が若干増えていることと、背中ではなく股関節からの曲がりが少し深くなっていて、前屈時の身体の状況もよりリラックスしているように感じられると想いますが、目標であった「手のひらベッタリ」には至っていません。

[10日前、5/21の状況] 手の指の腹が床に着いた。前屈時に身体全体が緊張している



[昨日、5/31の状況] 緊張も解けてゆったりした感じで前屈、もう少しで手のひらが床に着きそうですが…




「身体の硬さに自信」を持っている筆者には、一ヶ月の鍛錬をしてもやはり難しい目標値だったようです。


今後効率的にストレッチを続けていくために、ここで冷静に自己分析をしてみたいと思います。

① 前屈は進捗は遅いながらも少しづつ改善中。但し、効率的な練習法の確立が必要

② 開脚に関しては、ストレッチは続けているものの殆ど改善なしの状態

上記の①②に共通なのは、長座の際に「骨盤が立たない」のが問題だと認識しています。

長座で座った状態だと骨盤が寝てしまい、いくら前に倒れようとしても前傾すらできないのでストレッチそのものが出来ないのです。(少しづつですが改善していると自身で感じられるのが救いですが…)

現在YouTubeを見ながら色々な方法を試しているのですが…残念ながら未だこれはと言う方法には巡り会っていません。

椅子やソファーに座った時など骨盤が寝てしまう局面が多いので、日常生活の面でも改善することを心がけたいと想います。




関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s

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