極めて慎重な性格もあり(反面おっちょこちょいでもありますが…)、過剰なほどシャーシとキャンパーシェル の固定には拘っており、キャンピングトレーラーを移動中は念のためタイダウンベルトも掛けています。ところが、運転中の振動などで擦れてしまい屋根の防水シートに損傷を与えてしまうので、これまでは5mm厚のゴムベルトを屋根のコーナーに噛ませていましたが、運転中にこの緩衝材がなくなってしまうことが度々ありました。
と言うことで、今回はタイダウンベルトに取り付ける「落とさない」緩衝パッドを準備したいと思います。
材料は残っているパンチカーペットと天幕材として使ったテント生地です。
パッド自体は、テント生地を袋縫にして、その中に四つに重ねたパンチカーペットを入れて作りますが、その緩衝パッドがタイダウンベルトから落ちないように工夫したいと思います。
先ずパンチカーペットを35mm幅にカットし、四つ重ねたものを緩衝材の芯材として利用します。
今日は夜に友人との約束があるので今日の作業はこれまでとして、続きは明日に行います。明日は、この芯材を包むカバーをテント生地で製作します。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
と言うことで、今回はタイダウンベルトに取り付ける「落とさない」緩衝パッドを準備したいと思います。
材料は残っているパンチカーペットと天幕材として使ったテント生地です。
パッド自体は、テント生地を袋縫にして、その中に四つに重ねたパンチカーペットを入れて作りますが、その緩衝パッドがタイダウンベルトから落ちないように工夫したいと思います。
先ずパンチカーペットを35mm幅にカットし、四つ重ねたものを緩衝材の芯材として利用します。
今日は夜に友人との約束があるので今日の作業はこれまでとして、続きは明日に行います。明日は、この芯材を包むカバーをテント生地で製作します。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
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