タイニーハウス東京

東京でタイニーハウス暮らしを実現する。超小型木製トレーラーハウスの自作にチャレンジ

今日の一品 攸面(ヨウミエン)

2019-06-14 21:15:23 | グルメ、おうちごはん
今晩は筆者は夜遅くまで改造作業を続けていたので家内が夕飯の準備をしてくれました。

作ってくれたのは筆者の大好物の内モンゴルおよび山西省の郷土料理の莜面(ヨウミエン)です。






一種のつけ麺ですが、麺もスープも手作りでとても美味しい麺料理です。

久々の好物料理でたくさん食べてしまいました。


注) 中国語では、麺は「面」と記述するため、そのままの表記としてあります。




関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s

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2 コメント

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Unknown (うなぎいぬ)
2019-06-14 23:40:20
タイニーハウス東京さん、ご無沙汰しております。とはいえ、こちらはほぼ毎日アクセスしているわけですが。笑 5月後半の2週間ほど、中国におりまして、ちょうど山西省にも行っておりました。山西省は刀削面が名物で、あの口感が好きで良く食べています。山西省を旅していると気さくな方が多いですね。山の景色も最高です。
話はトレーラーに移りますが、私のほうは今のところ(トレーラーの試走距離3,4000km)になりますが、リアカメラの必要性をそれほど感じていません。後ろに長くなりますので、駐車のときなどは車から降りて直接目視しています。今後、必要になったときは参考にさせていただきます。あのカメラ、ちょうどタイムセールだったので、私もアマゾンでクリックしそうになりました。笑 価格の割にはレビューも全体として良いですね。中に夜間のリアカメラの映りを気にしてる方がいましたが、映りのほうはのほうはどうでしょうか?"ヨウミエン"?それとも"ヨウミエル"?
後続記事楽しみにしております。
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Unknown (tiny_house_tokyo)
2019-06-15 14:10:59
うなぎいぬさん、ご贔屓ありがとうございます。山西省はどちらに行かれたのですか?太原?筆者は北京に住んでいた時代にも山西省はさほど遠くはなかったのですが、残念ながら行ったことはありません。
トレーラーの試走距離が既に3000〜4000kmですか!すごい頻度で活用されているんですね。確かにバックする時にはあれば便利な程度で、筆者も一旦降りて確認したりしています。どちらかと言うと走行中に後ろが気になるので(ノロノロ走行しているので)、後方確認の方で使いたいと今回の改造に至りました。
それとトラクター側のリアビューカメラを復活させたのもヒッチメンバー連結の際に何度も車から降りて確認する必要があったので、再接続した次第です。
リアビューカメラにはまだ接続していません。更に言えば付属のカメラではなく既存のリアビューカメラに接続する予定です。
最後の投稿記事に掛けたシャレはおもわず笑ってしまいました。
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