今日午後1時丁度で14日間の自己放電テストが終了しました。
今回の自己放電テストで驚いたのは、トップバランスを合わせた後でのテストだったことも影響したのか、上限電圧14.4Vの状態が3時間半以上も維持したことと、通常の満充電電圧13.6Vに落ち着くのに3日半以上も要したことです。
通常は充電終了後だいたい1時間経って電圧が落ち着いてから自己放電テストを開始するのですが、何時まで経っても電圧が下がらず、3時間半後に開始した次第です。
更に言えば、例のバッテリーパックでは2日後には13.3V台に電圧が降下していたのですが、今回のテストでは一週間かかりました。
テスト開始から二週間経った今日の午後1時時点での最終電圧は13.31Vでしたので、以前の例では3日から一週間後には同じ水準まで低下していたので、バッテリーの状態は相対的に健康で良いことを示しています。
さて、いざキャンパーシェルにバッテリーを取り付けようと思ったのですが…
また、積算電圧計が表示しなくなりました。
代替品を送付して貰って4/7に出力側にのみ接続してから放電も充電もしておらず、念のため接続箇所も何度も確認しましたが故障する原因が思いつきません。
再度メーカーに問い合わせる予定です。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
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