タイニーハウス東京

東京でタイニーハウス暮らしを実現する。超小型木製トレーラーハウスの自作にチャレンジ

2021年秋季車旅 ⑨やひこRVパーク

2021-10-09 06:55:00 | 旅行、キャンプ、スポーツ他
おはようございます。

昨日は富山県射水市の道の駅カモンパーク新湊を朝8時に出発して、新潟県の道の駅マリンドリーム能生のかにや横丁で紅ズワイガニを食べまくるべく移動しましたが、満腹後に更に東へ移動しました。

移動距離は合計で217km、一般道を5時間強運転することになりました。




現在地は新潟県弥彦村にある「やひこRVパーク」です。









此方のRVパークは弥彦櫻井郷温泉さくらの湯と言う日帰り温泉施設の大きな駐車場の片隅に作られた専用施設で、出来たばかりのようで施設は大変綺麗です。(黒い建物が専用施設でトイレ、水場、ゴミ箱、WiFiと電源などの設備があります)







料金はゴミ処理と電源付きで一泊2300円で、日帰り温泉の割引もあったので昨晩は温泉に入って疲れを癒しました。

個人的な印象ですが、やはりRVパークの方が専用施設と言うこともあって安心して宿泊することが出来る感じがします。


今日は弥彦神社に行った後で群馬方面に移動します。





関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
     https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (りんこ。copelonmaru)
2021-10-09 09:55:19
こんにちは~。

RVパークというものの認識がありませんでしたが、こういった利用をするパークなのですね。
電源とゴミ、たしかに必須アイテムですね~。

新潟に仕事で行った折に、時間がなくて弥彦神社を断念したことを思い出しました。
クルマだったら行けたかなぁ~。
自由がきいていいですね。

引き続き、気をつけてお進みくださいね~。
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Unknown (tiny_house_tokyo)
2021-10-09 18:21:44
りんこさん、今晩は!何時もコメント頂きありがとうございます。
やはりRVパークは車旅には何かと重宝します。一番は道の駅では対応出来ないゴミ処理と給水、排水の問題です。実は電源は200Wのソーラー発電と200Ahのリチウムイオンバッテリーを積んでいるので余程のことがない(例:三日間大雨でソーラー発電が全く出来ないなど)限りは、電気は充分に確保出来ます。
今日、昼前に弥彦神社に行って来ました。超有名な神社なので凄く期待して行ったのですが意外と「普通」で一気に気が抜けてしまいました。今は群馬県川場村にある超人気な道の駅川場田園プラザに来ています。実は、こちらは色々なレストランがあり川場ビール🍺など楽しみにやって来たのですが、残念ながら四時半閉店で到着した時には既に全ての店舗が閉まっていました。以前来た時は6時閉店の記憶があり外食を楽しみにしていたので少しガッカリですが、近くのスーパーで食材を調達して自炊することにしました。
りんこさんご夫婦も是非車旅にチャレンジしてみて下さい。結構嵌りますよ。
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Unknown (SPCCTOKY)
2021-10-10 12:15:51
なるほど、RVパークでのトレーラーハウスとその利用方法を初めて拝見し、感動しました!車と別れているので、米国のトレーラーハウス生活と変わらず。すばらしい腕前ですね!引き続き楽しみにしております。
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Unknown (tiny_house_tokyo)
2021-10-10 20:01:17
SPCCTOKYさん、今晩は!コメント頂きありがとうございます。
元々、このキャンピングトレーラーを作ったのは、アメリカのタイニーハウスムーブメントの影響を受けたためですが、残念ながらアメリカサイズのトレーラーが作れないため東京サイズの小型版を作った次第です。比べ物にならない小ささですが、機能的には殆どのことが出来て旅行には大変便利です。使い勝手については、拠点に設営してヘッド車のみで移動できるので重宝しますが、牽引している最中は駐車する場所が限られるので結構大変です。その辺りは事前に調べて駐車可能な場所を調べておいて移動しています
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