今日はチャージコントローラーとAC-DCコンバーターを配電盤上に取り付け、最終チェックと簡単なテストを行います。
先ずAC-DCコンバーターを取り付ける準備をします。
L字のアングルで横にある取付穴を利用して固定するのですが、最初に取付用のブラケットを作ります。
筐体の横にあるネジ穴を使い、M4x6mmのネジでこのブラケットを取り付けます。
筐体の下には約15mmのスペースがあり冷却のための換気を妨げることなく設置できます。
チャージコントローラーを取り付けます。
最初にヒートシンクの取付穴に合わせて通し穴を開け、盤面にM4x30mmボルトを取り付けて10mmのスペーサーを入れます。
次にチャージコントローラーを載せてナットで固定します。
これで同じくヒートシンクの下にスペースが出来ました。
配線を戻して…
本当の意味で新しい配電盤が完成しました。
次は配線の再チェックです。
先ず目視で慎重に配線をチェックして行きます。
AC-DCコンバーターに電源を入れて電圧チェックします。
コンバーター自体の電圧も…
出力端子側の電圧も…
問題ありませんでした。
更には、今回追加した直流電源の自動切り替え回路のチェックです。
整流ダイオードは…
取付方向は問題ありませんでした。
次にリレー周りです。
期待通り機能してくれています。
以上のチェック作業を終了して、駐車場での取付作業に移ります。
先ずバッテリーと接続するのですが、その前にバッテリー切り替えスイッチを取り付けます。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
先ずAC-DCコンバーターを取り付ける準備をします。
L字のアングルで横にある取付穴を利用して固定するのですが、最初に取付用のブラケットを作ります。
筐体の横にあるネジ穴を使い、M4x6mmのネジでこのブラケットを取り付けます。
筐体の下には約15mmのスペースがあり冷却のための換気を妨げることなく設置できます。
チャージコントローラーを取り付けます。
最初にヒートシンクの取付穴に合わせて通し穴を開け、盤面にM4x30mmボルトを取り付けて10mmのスペーサーを入れます。
次にチャージコントローラーを載せてナットで固定します。
これで同じくヒートシンクの下にスペースが出来ました。
配線を戻して…
本当の意味で新しい配電盤が完成しました。
次は配線の再チェックです。
先ず目視で慎重に配線をチェックして行きます。
AC-DCコンバーターに電源を入れて電圧チェックします。
コンバーター自体の電圧も…
出力端子側の電圧も…
問題ありませんでした。
更には、今回追加した直流電源の自動切り替え回路のチェックです。
整流ダイオードは…
取付方向は問題ありませんでした。
次にリレー周りです。
期待通り機能してくれています。
以上のチェック作業を終了して、駐車場での取付作業に移ります。
先ずバッテリーと接続するのですが、その前にバッテリー切り替えスイッチを取り付けます。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
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