加工済みの部材を持ってpp🦐一号の現場で場合わせをして寸法等をチェックします。
特に縦方向のチェックをしてから実際にその場に当てがってみました。
一つの部品を除いて特に修正の必要はないようです。
バッテリーボックスの前を固定している縦の柱の一つを一旦取り外して他の部品と組み上げるため持ち帰ります。
ここからはダボ継の加工を施して行きます。
先ずは場合わせして寸法の調整をします。
そして、いよいよダボ継加工です。
全ての材料にダボ穴を開けたら、次は仮組に入ります。
きちんとダボ継が出来ていることを確認出来たら、圧着用のビス穴を開けて…
本組み工程に入ります。
再度直角を確認してコーナーに圧着のためのビスを打ち込みます。
ビス隠しにダボを詰めてボンドが乾いたら頭を切り落とします。
出来上がった部品を仮に組み立ててみます。
この状態で現場に戻ってフィットするか再度確認です。
問題は無いようです。
次にキッチン下のデザインに関してですが、予備清水タンクの置き方を検討…
最終的には荷物が多く詰める横置きにしました。
タンクの上は少し余裕を持たせて20センチの高さで上下のコンパートメントを区切ることにしました。
更に干渉するバッテリースイッチ、ブルートゥースIFと排水管を若干移動させたり…微調整します。
↓
↓
確認が取れたので、次に上部コンパートメントの床面を作ります。
パーツを切り出し加工します。
仮組して問題ないことを確認して、今日の作業は終了です。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
特に縦方向のチェックをしてから実際にその場に当てがってみました。
一つの部品を除いて特に修正の必要はないようです。
バッテリーボックスの前を固定している縦の柱の一つを一旦取り外して他の部品と組み上げるため持ち帰ります。
ここからはダボ継の加工を施して行きます。
先ずは場合わせして寸法の調整をします。
そして、いよいよダボ継加工です。
全ての材料にダボ穴を開けたら、次は仮組に入ります。
きちんとダボ継が出来ていることを確認出来たら、圧着用のビス穴を開けて…
本組み工程に入ります。
再度直角を確認してコーナーに圧着のためのビスを打ち込みます。
ビス隠しにダボを詰めてボンドが乾いたら頭を切り落とします。
出来上がった部品を仮に組み立ててみます。
この状態で現場に戻ってフィットするか再度確認です。
問題は無いようです。
次にキッチン下のデザインに関してですが、予備清水タンクの置き方を検討…
最終的には荷物が多く詰める横置きにしました。
タンクの上は少し余裕を持たせて20センチの高さで上下のコンパートメントを区切ることにしました。
更に干渉するバッテリースイッチ、ブルートゥースIFと排水管を若干移動させたり…微調整します。
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確認が取れたので、次に上部コンパートメントの床面を作ります。
パーツを切り出し加工します。
仮組して問題ないことを確認して、今日の作業は終了です。
関連動画;自作トレーラーの関連動画はYouTubeにアップしてあります。宜しければご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=z-eC-Jokxhw&t=25s
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