昨日、たい吉をクリニックにつれていった。
先生も、薬をのませられずに、撃沈。
押さえていた私も指に負傷。
「そうなると・・。
全身麻酔をかけて、胃にチューブを・・。」
って話が大きくなる。
頭の中、真っ白に。
とりあえず、もっと小さな薬にかえてもらった。
今朝から、娘が大学のゼミ旅行なので
朝、駅前のリムジンバスまでおくっていく。
いつもは、その30分後に、ヨガにいくのだが
そんな気になれない。
台風がきて、洗濯物のリズムが狂い
長女が、体調悪くて、金曜日にきていた。
彼女も、「検査がいやだ!」とごねて
うっとおしかった。
そして、たい吉のこと。
月曜日は、朝一番のルーシー・ダットン・ヨガが
気にいっていたが、今日は自分が元気がでない。
猫をかっている友達にメールをして
アイデアをきいた。
次女は、自分がかえってからたい吉の治療を
はじめようといったが、いてもたってもいられず、
友達にきいた方法で試してみたら
なんとか、小さな錠剤をのませられた。
その前に、おなかを空かせるという作戦も
功を奏したかも。
小さなことに一喜一憂。
赤ちゃんや幼児が病気のとき
お薬を飲ませるのに、いろんな工夫をしたなあ~。
病気になると、汚れ物も多かった。
昨日、録画しておいた「バラ色の聖戦」をみた。
30歳だと、バラ色の聖戦にもどれたかなあ?
ドラマの中の台詞「女はいつでもバラを纏うのよ!」
かっこいいが、現実は、そう綺麗にもいかない。
そうだ!バラのフレングランスくらいは、つけよう。