「Ponco、篠笛きく?」と案内してくれたところは
大きな鯉の幟が飾られている「誉田商店」さん。
一般の人が入れない、その門をくぐった瞬間・・・・・。
ああ、ここに、テレビや、高級雑誌でみて、
私が、何回、京都にきても、みることが、できなかった世界があった。
ちょっと、一言では言葉にできない感動でした。
子供のときから、きている京都である。
お参りも、観光も、してきたが、こんなに、大人の京都を味わったのは
初めて。
そして、最初で、最後かもしれないなあ・・・。
と、思うくらい。
私の力では、味わえない、最高のもの。
「ありがたい」は、「有り難い」とかく。
「滅多にないもの」
まさに、有り難い。
持つべきものは、友達。
お誕生日のプレゼントも、わんさか、くれて、ほんまに ありがとう!
そして、おつかれさま!
また、「そうだ!京都いこう」(JR東海のCMのキャッチコピーなので関西の人は、この、むずむずしてくる感じ、わからないかもしれないが)となったら、よろしく!です。